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宝石クラフトシム『LAPIDARY: Jewel Craft Simulator』正式発表。オーダーにあわせて原石を選び、慎重に削って輝く宝石に仕上げる
デベロッパーのシンク・アンド・フィールは3月19日、宝石クラフトシミュレーションゲーム『LAPIDARY: Jewel Craft Simulator』を正式発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)。
インディーゲーム開発元から「資金が獲得できない」と痛切な証言が続出。しかしヒット作の“売れ方”から見える光明も
インディー開発元の開発資金確保競争が激化。閉鎖に追いやられるスタジオも出ている。一方で、インディーゲームのヒット例や支援の流れからは希望も見出せそうだ。
圧倒的に好評・娘育成シム『火山の娘』プレイヤー急増。なぜかタイでも人気高まり“父親”で賑わう
Gamera Gamesから2023年4月21日にリリースされた、娘育成シミュレーションゲーム『火山の娘』。本作のプレイヤー人口が、今年3月15日より大きく増加しているようだ。
マルチ対応ゾンビFPS『Back 4 Blood』Steam版が突然大盛況。『L4D』開発元が手がけたゾンビせん滅シューター、最安値セールにあわせてググッと人気上昇
Turtle Rock Studiosが手がけた協力型ゾンビFPS『Back 4 Blood(バック・フォー・ブラッド)』が、Steamにてにわかに盛況となっている。Steamスプリングセールにて、これまでの最安値で販売されている影響がありそうだ。
『レインボーシックス シージ』、なぜこのタイミングで大盛り上がり?9年目に人口が大増加した理由を、9年戦士がウキウキで追っていく
『レインボーシックス シージ』は3月12日、大型アップデート「Operation Deadly Omen」をリリース。それに伴い人口が大きく増加した。本稿ではリリースから本作を追ってきた著者がその大幅増加の理由に迫る。
グラップル銃撃メトロイドヴァニア『ラスティッド・モス』PS5/Nintendo Switch/Xbox向けに6月20日発売へ。滅びゆく世界の跳躍ガンアクション、無料大型アプデも同日配信
PLAYISMは3月19日、『ラスティッド・モス(Rusted Moss)』コンソール版を6月20日に発売すると発表した。本作は滅びゆく世界を舞台に、グラップリングや銃火器を使って戦うメトロイドヴァニアである。
Steamから消えたダンジョンPvPvE『Dark and Darker』Epic Gamesストアにて配信決定。より幅広く作品を届ける第一歩に
IRONMACEは3月17日、マルチプレイ対戦ダンジョン探索ゲーム『Dark and Darker』をEpic Gamesストア向けにも展開するとし、ストアページを公開した。Steamではストアページが削除され、結果的に公式サイトを通じてのみ販売されていた作品だ。
手紙検閲ゲーム『Your letter has been rejected.』Steam版発表、6月リリースへ。共産主義国家の検閲官として人々の想いを読み、“巧みな偽装”を暴く
ゲーム制作サークルMONAZ.は3月19日、『Your letter has been rejected.』Steam版の制作を発表した。架空の共産主義国で手紙を検閲していくアドベンチャーゲームだ。
『ドラゴンズドグマ2』の獣人は“毛のふさふさ”処理が重すぎて初代には登場させられなかった。技術の進歩で伊津野Dの念願いろいろかなう
『ドラゴンズドグマ 2』のディレクター伊津野英昭氏によると、同作にて登場する獣人は、第1作『ドラゴンズドグマ』の開発当初から構想されていたという。新作では第1作では構想どまりだったさまざまな要素が実装されているようだ。
『Stardew Valley』無料大型アプデ1.6の“内容ちら見せ”も大詰め。「マヨネーズ飲める」「鶏小屋&ニワトリ初期配置の牧場タイプ」など新要素携えて明日配信へ
ConcernedApeは3月16日、『Stardew Valley』大型無料アップデート1.6のパッチノートの一部を公開。同アップデートでは新たな牧場のタイプなどが追加されるようだ。アップデートはPC版向けに、現地時間3月19日配信予定。
リーク防止技術「TraceMark for Gaming」発表。ゲーム画面に“見えない透かし”を入れて、リーク犯をピンポイント特定する
IrdetoおよびDenuvoは現地時間3月18日、「TraceMark for Gaming」を発表した。リリース前のゲームなどにおける動画・スクリーンショットといった情報リークに対抗する技術となっている。
デッキ構築オンライン対戦『Duelists of Eden』開発者インタビュー。本作の開発経緯やPvPにおける特徴的な点などいろいろ聞いてきた
Thomas Moon Kang氏は3月8日、デッキ構築オンライン対戦ゲーム『Duelists of Eden』をリリースした。このたび弊誌では、本作の開発を手がけるThomas Moon Kang氏にメールインタビューを実施している。
鳥山明原作メカアクションRPG『SAND LAND(サンドランド)』体験版配信開始。戦車・バイク・バトルアーマーを操り、ひと足先に砂漠を冒険
バンダイナムコエンターテインメントは3月19日、アクションRPG『SAND LAND(サンドランド)』の体験版を配信開始した。砂漠のキャンプから始まり、広大なフィールドの一部で探索したり戦闘したりすることが可能だ。
「Discord内ゲーム」開発キット、テスト公開。マルチプレイで遊べるアクティビティを作って、収益化も可能
Discord社は3月19日、埋め込みアプリSDK(ソフトウェア開発キット)を公開した。同開発キットでは、Discord内でプレイ可能なゲームなどのアクティビティを開発することが可能となっている。
Steamにてファミリー向け新機能登場、「家族間所有ゲーム同時プレイ」「子どものプレイ時間制限」「親にゲーム買ってもらう」などいろいろできる。まずはベータ版提供開始
Valveは3月19日、Steamクライアントベータの参加者向けに、新機能「Steamファミリー」を提供開始した。ゲームの新たなファミリーシェアリング機能などを利用可能な家族向けの新機能だ。
『Apex Legends』公式大会の“ハッカーにチート付与される”騒動、原因と疑われたEasy Anti-Cheatが「うちが原因じゃない」とコメント。自信をもって否定
Easy Anti-Cheatは3月18日、同アンチチートの「RCE(リモートコード実行)」脆弱性について可能性を否定する声明を出した。『Apex Legends』を巡る懸念を否定するための声明と見られる。
デッキ構築ポーカー『Balatro』売上100万本突破。“圧倒的に好評”を得て、発売から1か月ではやくも大台に到達
Playstackは3月18日、ローグライクデッキ構築ポーカーゲーム『Balatro』の売り上げが100万本に到達したと発表した。本作は、PC(Steam)/PS5/PS4/Xbox Series X|S/Xbox One向けに発売中。
“圧倒的に好評”デジタルボドゲ『Dune: Imperium』Steamにて称賛受けつつ正式リリース。デジタルもアナログも大好評のデッキ構築&労働者配置ゲーム
Dire Wolfは3月13日、『Dune: Imperium』を正式リリースした。対応プラットフォームはPC(Steam/Microsoft Store)/Xbox One/Xbox Series X|SおよびiOS/Android。日本語表示にも対応している。
武装列車ローグライクアクション『Railpunk Mayhem』発表。武器車両や乗組員を追加しながら、飛来する敵の大群を迎撃
Evil Mangoは3月18日、『Railpunk Mayhem』を発表した。『Railpunk Mayhem』は、武装列車を走らせながら敵と戦うローグライクアクションゲームだ。
『原神』にて、1万分の1の確率を引いたユーザーあらわる。しかし素材合成なので、あんまり嬉しくなさそう
『原神』にて、1万分の1の確率を引くことに成功したユーザーの投稿が話題を集めているようだ。10%の確率を4連続で当てることに成功したユーザー当人は、運の使いどころを見誤ったと面白おかしく嘆いている。
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チートはなぜ発生するのか?チートに関する19の質問に、チート対策ツール「CrackProof」開発会社が答える
セキュリティソリューション会社DNPハイパーテックとのタイアップ企画第二弾として、弊誌は先月10月に読者からチートに関する疑問を募った。そして、その質問に答えてもらうべく、DNPハイパーテック社へとおもむき、読者から寄せられた熱心な質問群に、できる限り答えていただいた。
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『FGO』開発運営のラセングルが超大規模求人募集。『FGO』の運営体制から今後の野望まで、キーパーソン4人に“ラセングルの現在とこれから”を訊いた
ラセングルがスタッフを大規模募集中だ。ラセングルといえば『Fate Grand/Order』運営開発元として名を馳せるが、どのように運営され、どのようなメンバーを求めているのだろうか。