古代ローマで奴隷を剣闘士へと育てる『Domina』など今週紹介した開発中のインディーゲームをまとめる「Weekly Indie Pick」

「Weekly Indie Pick」は、発売前のインディーゲームを紹介する「Indie Pick」で今週紹介されたタイトルをおさらいする週間企画。今回は2017年3月24日(金)から3月31日(金)に登場したインディーゲームをひとまとめにして見ていく。

今回注目したいのは『Domina』だ。『Domina』は古代ローマ帝国を舞台にしたシミュレーションゲーム。プレイヤーは剣闘士養成所の所有者として奴隷を買い、立派なグラディエーターに育てていく。剣闘士を育成するだけでなく、幅広い職種の従業員を雇いサポートする必要もあり、経営シミュレーションとしての一面ものぞかせる意欲作となっている。

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Phantom Trigger

本作は、“ハードコア・ネオンスラッシャー”と銘打たれた2DアクションRPGだ。戦いの場となるネオンカラーのダンジョンはローグライクよろしく自動生成で構築される。ただし、まったくのランダムというわけではなく、本作のストーリーはダンジョンを通じて描かれるため、キーポイントとなる部屋の場所は固定されているようだ。そのダンジョンには多眼のモンスターや巨大なボスが巣食っており、プレイヤーはダッシュを駆使したスタイリッシュな斬撃アクションで戦う。(紹介記事

Dandara

ブラジルに拠点を置くインディースタジオLong Hat Houseが開発中の本作は、メトロイドヴァニアゲームに影響を受けた2Dアクション・アドベンチャーゲームだ。本作の最大の特徴となっているのは、重力が360度すべての方向にあることだ。つまり天井であろうが壁であろうが、着地した場所には重力があり、その場に立つことができる。また、敵もマップのあらゆる面を平然と歩いている。Dandaraはグラップリングフックのような能力を持っており、これでマップを縦横無尽に飛び回る。(紹介記事

No Mercy: For Lorne Hope

『No Mercy: For Lorne Hope』は、『風ノ旅ビト』や『Braid』のような解き明かすべき物語が用意された横スクロール・アクションゲームだ。一人でプレイする場合にはCPUがほかのキャラクターを操作する。本作は『Castle Crashers』のような見下ろし型視点の横スクロールで展開する協力プレイゲームとなっており、現時点では主人公のElliotと、森の妖精Rayのゲームプレイが披露されている。攻撃手段にはメインとサブがあり、Elliotはパンチとフックが付いたチェーンで戦う。パンチは文字通りシンプルな打撃攻撃だが、チェーンは振り回して周囲の敵にダメージを与えることができる。(紹介記事

Tangledeep

『Tangledeep』はローグライクのダンジョンRPGだ。開発者は「16bitの美しいドット絵」と「戦略的なゲームプレイ」の融合をテーマとして掲げている。また『風来のシレン』シリーズや『Dungeonmans』から大きな影響を受けたとしている。プレイヤーは、まず主人公の「ジョブ」と「特性」を選び、冒険を開始する。ジョブや特性によってダンジョン内部で求められる立ち回りは大きく変化する。特性とスキルを組み合わせれば、より幅広い遊び方が可能だ。(紹介記事

Domina

『Domina』は剣闘士養成シミュレーションだ。ゲームの流れとしては、養成所の運営フェーズと闘技フェーズを交互にこなしながら進めることになる。剣闘士養成所では奴隷を買い、武装させ、一人前の剣闘士として育て上げていく。養成所の主なリソースは金貨、食料、水、そしてワイン。ワインは闘士のモラルを上げるほか、NPCへの賄賂としても使える。こうしたリソースの収入・支出を管理しながら、徐々に戦力を整えていく。剣闘士を育てるだけでなく、医師、建築家、鍛冶屋、教官、スパイといった従業員を雇うことで養成所の運営をスムーズに進めることが可能だ。(紹介記事

Cefore

『Cefore』は建築物を解体するパズルアクションゲームである。プレイヤーが操作するのは口ひげがキュートな中年「Baro」だ。Baroは宇宙を股にかける職人気質な大工。依頼された任務を遂行するために、惑星独自の素材を収集しつつ宇宙を飛びまわり、解体工事をスムーズに進めていくというのが基本的な流れとなる。解体の主要な手段は爆破となる。本作には物理演算が導入されており、火薬で建物を思いっきり壊すのは爽快だろう。しかし、派手な爆破だけが解体の仕事ではない。地道にオブジェクトを持ち上げて運んだり、素材を組み合わせて道具を作ったり、状況に合わせて手段を選択することが重要になる。(紹介記事

Kova

『Kova』は、メトロイドヴァニア形式の横スクロール・アクションRPGだ。本作は2Dの横スクロールで描かれるが、その操作はFPSからの影響を取り入れており、敵とのバトルの際にはエイムやカバーを駆使する。人間同士の銃撃戦になることもあれば、野生の宇宙生物と戦うこともあり、プライマリ/セカンダリに装備した武器を状況に合わせて素早く切り替えて戦うことが重要だ。十字キーにはクラフト関係の操作が割り当てられており、探索中に採取した鉱物などの資源を組み合わせることによって、弾丸の補充や体力、バッテリーの回復をその場でおこなうことができる。(紹介記事

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