化石発掘アクション『Fossil Hunters』開発中。化石を掘って繋いで稼ぐトレジャーハンティング

発売前や登場したばかりのインディーゲームから、まだ誰も見たことがないような最前線の作品を紹介してゆく「Indie Pick」。第472回目は『Fossil Hunters』を紹介する。

『Fossil Hunters』は化石を発掘するアクション・アドベンチャーゲームだ。このジャンルには『カセキホリダー』という作品が存在し、英語名も『Fossil Fighters』と似通っている。名前やコンセプトは非常に似ているが、『カセキホリダー』は化石を掘り出し恐竜を復元させ、恐竜を育てておともにして冒険するといった、複合的なゲーム性を含んでいるのに対し、本作は「化石を掘る」という作業に特化させている。

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主人公はダンジョンへ潜り、採掘をおこない、化石のピースを発見する。そのピースをつなぎあわせて化石を完成させるのだ。骨格の向きなどを考慮しつなぎあわせる作業は、非常にパズル的であるといえるだろう。化石は完成すると一瞬で換金されるので、大金を入手して次の階層に進んでいこう。

採掘するツールやツルハシからドリル、ハンマーや手投げ爆弾など幅広い。自分に合ったツールを選ぶことが重要になるだろう。また採掘作業中には土砂崩れや爆弾の発見などアクシデントは事欠かない。掘り進んでいけばプレイヤーをつけ狙う敵なども現れるので、素早くかつ正確な操作と判断が求められる。トレイラーを見ると、本作はマルチプレイ向きであることを感じさせるが、発売する段階ではマルチプレイはローカルのみとのこと。余裕とお金ができればオンラインマルチの実装に取り掛かる予定であるという。ちなみにメインモード以外にも、好きなように化石を配置するサンドボックスモードも搭載されるようだ。

開発を手がけているのは、カナダのトロントに拠点を置くReptoid Games。少人数チームではあるが、長きにわたりゲーム開発に携わっているベテランクリエイター揃いであるという。『Fossil Hunters』はスタジオの初制作タイトルとなっている。何度も作り直しがはかられており、さまざまなプロタイプが作られ、現在の形に落ち着いたという。「Ubisoft Indie」賞を勝ち取っており、Ubisoftからゲーム開発における部分的な支援を受けているようだ。

ちなみに現在Kickstarterでは本作のクラウドファンディングキャンペーンが進行中。現在目標額の4弱である1万4500カナダドルを集金している。14ドルを投資すればSteamキーが手に入るとのことなので、気になるかたはチェックしてほしい。

対応プラットフォームはSteamとUplay。Uplayは必須というわけではなく、二重DRMを採用する形態にはならないと開発陣は語っている。

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