慌ただしい駅を運営するシミュレーション『Train Station Simulator』など今週紹介した開発中のインディーゲームをまとめるWeekly Indie Pick

「Weekly Indie Pick」は、発売前のインディーゲームを紹介する「Indie Pick」で紹介されたタイトルをおさらいする企画。今回は2017年11月10日(金)からとんで12月1日(金)に登場したインディーゲームをひとまとめにして見ていく。

今回注目したいのは『Train Station Simulator』。鉄道における「駅」を運営するシミュレーションゲームだ。プレイヤーは駅の構造を決めたり、構内にある施設を設置したりしながら、集客をはかる。駅にて行動するNPCはそれぞれ異なる行動をするので、ある客はポイ捨てばかりし、ある客は自動販売機を蹴り倒す。そうした慌ただしく動く客の行動を見ることも楽しめる作品になるという。

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PHRASEFIGHT

『PHRASEFIGHT』は東京に拠点を置くスタジオ「超OK」が手がける、音楽格闘ゲームだ。プレイヤーはCPUもしくは他プレイヤーと対面し、頭上に表示される譜面の進行に合わせてボタンを打ち込んでいく。このボタンの打ち込みのリズムが、譜面のタイミングと合っているかどうかでパワーの数値が決まる。プレイヤーが一通りを打ち込みし終えれば相手のターンとなり、またそのプレイに応じてパワーの数値が決まる。パワーが勝っている方が相手を「押し込む」ことができ、そうしたラリーの中で、最終的により強く相手を押し込んだ側の勝利となる(紹介記事)。

The Turf

『The Turf』はイギリスのインディーデベロッパーMarty Green氏が、MG Games名義で開発中のリアルタイム・ストラテジー(RTS)である。ローポリゴンで描かれるおもちゃのような世界をクォータービューで見下ろし、ミニチュアサイズの電動式ロボットたちを操作。ステージ上の建物を巡って対戦相手(AI)と陣取り合戦を行う。プレイヤーは自らの本拠地(HQ)から活動をスタートし、中立エリアにあるガンスミス、医療センター、ショップにロボットを送り込んで占拠していく(紹介記事)。

Super Lesbian Animal RPG

『Super Lesbian Animal RPG』は、開発者であるBobby Schroeder氏のLGBTについての想いが描かれている作品だ。自身がバイセクシャルのトランスガールであるSchroeder氏により、ケモノやLGBTというテーマをベースとした物語が紡がれる。MelodyたちがどのようにLGBTとしてのアイデンティティを確立していくか、どう自分を受け入れていくかという部分が深く描かれるという。タイトルやテーマにインパクトがあるものの、ゲームとしても時間をかけて開発されているのも本作の特徴だ(紹介記事)。

Train Station Simulator

『Train Station Simulator』は、「駅」を運営するシミュレーションゲームだ。街や電車を運営する作品は数多くリリースされているが、本作は駅の運営に特化したタイトルになっている。本作の魅力として、「眺めていても楽しい」という要素があげられている。たとえば、駅をうろつく利用客にはそれぞれAIが搭載されており、「空腹」「喉の渇き」「疲労」「ムード」というパラメータに基づきつつ、駅の構造に対応し行動が決定される。まったく同じ行動をするNPCがいないので、ピクセルアートでちょこまかと動く乗客を眺めているだけでも楽しいだろう(紹介記事)。

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