「Nintendo Switch」がゲームキューブVCに対応する可能性、欧州メディアが複数の情報筋から確認

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海外メディアEurogamerは、3つの情報筋から「Nintendo Switch」がニンテンドーゲームキューブのバーチャルコンソール(以下、VC)に対応すると発表した。もとはEurogamerの記者Tom Phillips氏がTwitter上でツイートし話題となったもので、後に同サイトで氏自身が詳細な記事を公開している。

Nintendo Switch上でのゲームキューブVCは、すでにテストが実施され動作が確認されている状態だという。『スーパーマリオサンシャイン』『ルイージマンション』そして『大乱闘スマッシュブラザーズDX』が現時点でNintendo Switch向けに準備されている。

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この中でも特に『大乱闘スマッシュブラザーズ』シリーズは、EVOなどの格闘ゲーム競技シーンで根強い人気を誇っているタイトルだ。3つの情報筋によれば、任天堂にはこの競技シーンをさらにプッシュしたい考えがあるのだという。思えばNintendo Switchのトレイラーでは『スプラトゥーン』を競技選手たちがプレイするe-Sports大会のようなシーンが披露されており、Nintendo Switchにとってe-Sportsは1つの重要なファクターとなっているのかもしれない。

このほかNintendo Switch上では、配信の可能性を検討する段階ではあるが、『どうぶつの森』のテストも実施されているという。

この他にもEurogamerでは、Wii版で所持していたVCタイトルをWii U上で安く買える優待価格が今回も導入されるとの情報や、Wii Uのゲームキューブコントローラー変換アダプタを対応させるか検討しているという話も伝えられている。またゲームキューブVCはNES Miniを開発したNERD(Nintendo European Research and Development)が手がけている模様で、ゆえに欧州を拠点とするEurogamerがいち早く情報をキャッチできたのかもしれない。

任天堂はEurogamerの問い合わせに対しコメントを拒否したとのこと。

「Nintendo Switch」は2017年3月にリリース予定、1月に実施されるプレゼンテーションではさらなる詳細が公開される見込みだが、それが近づくにつれて徐々に情報が浮上し始めている。先日には海外メディアTechno Buffaloが、EB Gamesに掲載されていたNintendo Switch向け電源ケーブルとされる商品の情報をキャッチしていた。SNS上で業界関係者らしき人物たちが語っている怪しいものも含めると、枚挙にいとまがない。

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