PLAYISM、PS4版『Hyper Light Drifter』を国内で5月25日に発売へ。日本語ローカライズ込み、パッケージ版には説明書とポスターを収録

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PLAYISMは2月27日、2DアクションRPG『Hyper Light Drifter』のPS4版を国内で5月25日に発売すると発表した。対応言語にはオリジナルの英語のほか日本語も含まれている。価格はパッケージ版が3980円(税込)、ダウンロード版が2480円(税込)。パッケージ版は価格が割高なものの、24ページのマニュアルと本作のマップとイラストを堪能できるポスターが同梱されている。

※PLAYISMはAUTOMATONの運営会社Active Gaming Mediaによるゲーム配信プラットフォーム・パブリッシャーです。

『Hyper Light Drifter』は2016年に3月31日にPC版が、また同年7月にはPS4/Xbox One版が海外にてリリースされた2DアクションRPGだ。プレイヤーは忘れ去られた知識や技術を収集する「ドリフター」となり、自身を蝕む不治の病を治癒するため、忘れ去られた時の島を探検することになる。AUTOMATONでは本作を、「『Diablo』と『ゼルダの伝説 神々のトライフォース』の良い部分を融合した現代的なゲームシステムで、宮崎駿フィルムを想起する雰囲気の世界を探索する、8bit~16bit全盛期へのリスペクトをつめこんだ2Dアクションゲーム。一切の誇張なく、彼らはそれを完遂した。」と評した(参考記事)。

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