2Dアクション『River City Ransom: Underground』が配信開始。海外インディーが手がける本家公認の『ダウンタウン熱血物語』新作

カナダに拠点を構えるスタジオConatus Creativeは、Steamにて『River City Ransom: Underground』の配信を開始した。タイトルにある「River City Ransom」は「くにおくん」シリーズの関連作である『ダウンタウン熱血物語』の英語名。「くにおくん」シリーズはアークシステムワークスがライセンスを所持しているが、本作はそのアークシステムワークスから許諾を得ており、本家公認の異色の新作となっている。

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『River City Ransom: Underground』では、プレイヤーは「アレックス(くにお)」と「ライアン(りき)」らを操作して怪しげな誘拐事件を解決すべく、街を探索しリバーシティーの悪党たちを倒していく。プレイアブルキャラクターは10人以上が用意されており、最大4人での協力プレイが可能とのこと。ゲーム中に解放したキャラクターを使って闘技場にて対戦がおこなえる。協力や対戦は、ローカルプレイとオンラインプレイの両方に対応している。ほかにもさまざまなシナリオが用意されており、基本的な部分は過去作を踏襲しつつ、大幅なボリュームアップがはかられている。日本語にも対応しているのも嬉しいところだ。

『River City Ransom: Underground』のプロジェクトの開始は実に2013年までさかのぼる。Conatus Creativeは、もともとモバイルゲームを得意とするスタジオであった。設立当初から下請けとして活動していたが、さまざまな人との出会いをきっかけに『ダウンタウン熱血物語』の新作が作りたいという決心が固まり、プロジェクトがスタートしたようだ。

海外では開発初期から注目を集めており、2013年秋に実施されたKickstarterキャンペーンは、21万カナダドルを集める成功を収めていた。初期の発売予定時期は2014年末であることを考えると、結果的には発売がずれこんでいるが、無事にリリースされることとなった。

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