初期「CoD」のシンプルな第2次世界大戦FPSを目指すマルチプレイヤー対戦シューター『Battalion 1944』、スクエニが販売担当へ

『Battlaion 1944』の開発スタジオ「Bulkhead Interactive」は、同作に関して「Square Enix Collective」を通じたパートナーシップを結んだことを発表した。『Battalion 1944』は第2次世界大戦を舞台とするマルチプレイヤー対戦FPSだ(参考記事)。初期の『Medal of Honor』や『Call of Duty 2』のシンプルなゲームデザインを追求しているタイトルで、昨年2月にはKickstarterで31万英ポンドを集めることに成功している。

Square Enix Collective」とは、スクウェア・エニックスが実施しているインディーゲームや小規模プロジェクトをサポートする支援プログラムだ。開発者やスタジオは、「Square Enix Collective」のサイト上で、ゲーム企画に対するユーザーからの意見や賛否を受け取ることが可能。さらに多くのユーザーが支持したタイトルは、スクエニからさまざまなサポートを受けられる。このプログラムではIPを開発者側が保有するほか、ゲーム自体の販売もセルフパブリッシングかスクエニがパブリッシャーとなるかを選択することができる。

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今回スクエニはパブリッシングやマーケティング、開発リソースなどの面で支援してくれるとのこと。マルチプレイヤーゲームはゲーム人口が非常に重要である点は言わずもがなだが、発表ではそういった点でローンチへ向けた周辺の支援を受けられる点のありがたさが強調されている。なおBulkhead Interactiveは、「Square Enix Collective」を通じて2016年に『The Turing Test』をリリースしており、スクエニとパブリッシング関係を結ぶのは今作で2度目となる。

近年の複雑な移動システムやリワード仕様などを排除し、地に足がついた状態でのオールドクラシックでシンプルな対戦FPSを目指している『Battlaion 1944』。2017年5月からはKickstarterキャンペーンでの支援者向けクローズドアルファが開催、また近日中にも最新トレイラーが公開される予定で、今後さらなる情報が登場することに期待したい。

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