『グランツーリスモSPORT』クローズドベータテストが実施決定。まずはアメリカ限定でおこない、近々ほかの地域でも実施へ

ソニー・インタラクティブエンタテインメントは3月10日、ポリフォニー・デジタルが開発中のPlayStation 4向けリアルドライビングシミュレーター『グランツーリスモSPORT』のクローズドベータテストを実施すると発表した。まずはアメリカ限定で現地時間3月17日からおこなわれ、近々ほかの地域にも拡大していきたいとしている。

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今回のベータテストでは、日替わりでローテンションする車とコースを選び、ほかのプレイヤーとオンラインレースをプレイすることができる。また本作で初めて実装される「ドライバープロファイル」のテストもおこなわれる。この中にはレース中のプレイヤーの行動やマナー追跡する「スポーツマンシップレーティング」と、全体としてのドライバーの速さやレースにおける成果を示す「ドライバーレーティング」も導入されており、オンラインレースでのバランスの取れたマッチングのために活かされるという。

今回、まずアメリカのみで実施されることになった理由について『グランツーリスモ』シリーズプロデューサーの山内一典氏は、最適な手法でデータを取得するためにはサンプルのサイズを段階的に増加させる必要があることと、現地との時差が東京にいる開発チームにとって最適であると判断したためだとしている。

ドライバープロファイル画面。各レーティングの表示も確認できる

『グランツーリスモSPORT』は2017年発売予定。PlayStation VRのでプレイやHDR、PlayStation 4 Proでは4K解像度にも対応。140台のロードカーとオリジナルカー、そしてコースは東京やニュルブルクリンクなど19か所・27レイアウトが収録される。「スポーツモード」ではFIA公認のオンラインチャンピオンシップが開催され、参戦することはもちろん、テレビ中継のような演出で観戦することも可能になる。

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