血みどろのローグライクFPS『STRAFE』発売日が5月に延期、その理由は「ポリゴンの配達が遅れたため」

Devolver Digitalは3月13日、Pixel Titansが開発中の『STRAFE』を5月9日に発売すると発表した(国内Steamでは10日発売)。プラットフォームはSteam(Windows/Mac/Linux)とPlayStation 4。

これまで3月28日発売としていたので、およそ一か月の延期となる。その理由について本作のゲームディレクターThom Glunt氏は「最先端の血まみれグラフィックを作るためには15万ポリゴン必要なのだが、2万5000ポリゴンほどPixel Titans世界本社に届くのが遅れた」ためだと冗談めかして説明している。

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本作は「1996年に最新の技術で開発された、超リアルなCGのハードコアSFアクション」という設定のローグライクFPSだ。プレイヤーは、銀河の果てを探索する巨大宇宙船ICARUSのミッションに参加した解体業者だ。ある日、仕事中にICARUSの乗組員との連絡が取れなくなったため、不審に思い念の為に銃を持って船に戻るところから悪夢のような物語は始まる。

船内では血に飢えた敵モンスターが20種類以上登場し、50ウェーブもの波状攻撃に銃撃で応戦する、スピード感あふれるゲームプレイとなる。武器は30種類以上登場し、アップグレードが可能。ステージの形や、モンスターやパワーアップなどの配置は毎回ランダムに自動生成される。また「ÜBER-GORE Tech V2.0」と名付けられた技術により、砕け散った敵の肉片から滴る血によってステージは過剰なほどに赤く染まる。一度付いた血はゲームが終了するまで落ちることはない。

本作は、2015年に実施したKickstarterキャンペーンで開発資金をあつめることに成功し、出資者に提供したアルファ版からのフィードバックを得ながら開発を続けてきた(関連記事)。土壇場での延期となってしまったが、血みどろの戦いまでもうしばらくの辛抱だ。

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