現実世界に基づいた広大な海洋を航海する『Sailaway – The Sailing Simulator』が正式発表

イギリスに拠点を構えるThe Irregular Corporationは、『Sailaway – The Sailing Simulator(以下、Sailaway)』を正式発表した。『Sailaway』はヨットを操縦するシミュレーターゲームだ。プレイヤーはヨットの操縦士となって、過酷な海を突き進んでいく。

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『Sailaway』のテーマは「究極のヨットシミュレーター」だ。舞台となるのは、太平洋や大西洋、北海など実在する海。さらにゲーム内の天候はアメリカ海洋大気庁のデータに基づいて変化していくほか、風や波も現実の海洋の状態を考慮したものになるという。島の位置、歴史的にどういう特性があるのか、水深はどうなのか、複合的な要素によって海洋がリアルに描かれるというわけだ。船旅において重要となるのは、やはり「風」だろう。正確に進むためには、風向きを考えながらロープと滑車を調整し、帆を正しく張らなければならない。旅を美しく彩る「空」の描写にも力が入れられている。空模様は天候にあわせてダイナミックに変化し、晴れた日の夜には星が見えることもあるという。もちろん、太陽や星の方角は現実に即して正しくシミュレートされる。

現実に即したリアルさを忠実に描くために、ゲーム内の海は現実のものと同様の広さになっているようで、たとえば大西洋を渡りきるには数か月を要することもあるという。こうした長時間の航海を実現するために、ゲームをプレイしていない時でも船が動き続けるシステムを採用している。船の状況を電子メールで確認するといったサービスが用意されるとのこと。本作はオンラインマルチプレイにも対応しており、見知らぬ人々とのんびり船旅を楽しむことも、レースすることもできる。友人と一緒に船に乗って航海するといった遊びもできるようだ。

本作は、2017年4月から早期アクセス販売が予定されており、すでに公式サイトでは予約が開始している。すでにSteamページも用意されている。価格は約40ドルとなっている。

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