「悪魔城ドラキュラ」IGA氏の新作『Bloodstained』がNintendo Switchで発売決定、Wii U版はキャンセルに

※公開されたモックアップイメージ

「悪魔城ドラキュラ」シリーズの生みの親として知られる五十嵐孝司氏は、現在制作中の最新作『Bloodstained』のWii U版をキャンセルし、かわりにNintendo Switch版をリリースすると発表した。Kickstarterのアップデートを通じて伝えられた情報で、五十嵐氏はクラウドファンディングを実施していた当時と状況が大きく変わったことを理由として挙げている。なお先日には欧州向けのストアニュース欄から、同作のNintendo Switch版が登場するのではないかという噂が浮上していた(関連記事)。

こんにちはIGAです。
いつも支援をいただきありがとうございます。
Wii U版のBloodstainedを希望されている方に、ご連絡申し上げます。
Kickstarter当初はWii Uが全盛でしたが、Nintendo Switchが発売されたことにより、当時と状況が大きく変わってまいりました。
制作をするにあたりハードメーカーからのサポートもなかなか難しくなることもあり、Wii Uでの開発を断念し、Nintendo Switchの開発に変更することといたしました。
支援していただいて大変申し訳ないのですが、ご了承いただきたく存じます。
また、ここからなのですが、別の機種を選択する、払い戻しをする、等のオプションを用意して対応したいと思います。
今後とも支援のほど、よろしくお願いいたします。

なおKickstarterでの支援を通じてWii U版を選択していたプレイヤーには現在、自動的にNintendo Switch版が割り振られているとのこと。今回の発表を受けPC/PS4/Xbox One/PS Vita版が欲しい場合には、支援者向けの「Change Your Survey Answers」リンクから変更可。また返金を希望する場合には、4月20日までに申し込めばPayPal経由で受け取ることができる(ただし返金を受け取れるのは、今回の発表前に28ドルから500ドルの支援を行いWii U版を希望したユーザーのみ)。ほか返金希望用のメールアドレスや細かな条件などはKickstaterのアップデートに記されている。

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五十嵐氏と複数のスタジオが制作を進める『Bloodstained』は2018会計年度Q1にリリース予定。対象プラットフォームはPC/Mac/LinuxおよびPS4/Xbox One/Nintendo Switch、またPS Vitaとなっている。なお近日中にも3人のゲーム内キャラクターを紹介する最新情報が解禁される予定だそうだ。

【UPDATE 2017/3/22 12:40】 記事初版にて開発はIntie Createsが担当と記載していましたが、Intie Createsが現在も開発に携わってるかは不透明となっており、正しくは昨年12月に発表されたDICOとMonobitがメインの開発スタジオとして関与しておりました。訂正しお詫び申し上げます。それに合わせ、記事内の記載を一部修正しました。

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