ケモノ系ARPG『Shiness: The Lightning Kingdom』Steamで販売開始、アニメグラフィックとバトルアクションが光る

Focus Home Interactiveは4月19日、フランスのインディースタジオEnigamiが開発したアクションRPG『Shiness: The Lightning Kingdom』をSteamで発売した。価格は3980円。海外ではPlayStation 4/Xbox One版も発売されている。

本作の舞台となる星Maheraには、人間のほかに半人半獣の種族がさまざま登場するが、主人公の少年ChadoもWaki族という犬のような顔をした種族だ。彼はこの世界で唯一、Shinessと呼ばれる精霊を見ることができ、また話すこともできる。ChadoはShinessに導かれて、親友のPokyとともに飛空挺で冒険に出るが、嵐に巻き込まれて不時着を余儀なくされる。そこでは、いくつかの王国が権力争いを繰り広げていた。Chadoは道中で出会う仲間たちとともに、Shinessの力を借りながらこの土地の争いをおさめようと奔走する。

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ゲームでは格闘ゲームのような体術と魔法を組み合わせたバトルで敵を倒しながら、それぞれのキャラクターの固有能力を利用してパズルを解いてマップを進んでいく。ストーリーに絡むメインクエストを進める以外にも、街などではサイドクエストを受けることもできる。バトルで経験値を溜め、アイテムを見つけて技や魔法、コンボなどを新たに習得してそれぞれのキャラクターを成長させていくのだ。

本作は、クリエイティブ・ディレクターのSamir Rebib氏が20年以上前に思いついたアイデアをもとにしているという。そして2014年にKickstarterキャンペーンを成功させ、開発が続けられてきた。当初予定していた発売時期からはずいぶん遅れてしまったが、ようやく発売を迎えることとなった。なお、本編と同時にMaherian Language Packが無料配信されている。これは英語の吹き替え音声をMahera星の言葉Maherianに置き換えるものだ。Maherianはオリジナルの言語で、日本語を含む複数の言語を参考に作り出されたとのこと。本作は残念ながら日本語には対応していないが、日本のRPGやアニメにも通じる雰囲気を持っており、興味のある方はチェックしてみてはいかがだろうか。

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