『PLAYERUNKNOWN’S BATTLEGROUNDS』4月20日に初の月次アップデート実施、全体的なパフォーマンス改善へ

『PLAYERUNKNOWN’S BATTLEGROUNDS』(以下、PUBG)の早期アクセス販売開始後初の月次アップデートが日本標準時4月20日17時に実施される予定だ。本作は発売開始から16日で100万本セールスを突破、同時接続ユーザ数は4月17日に10万人を達成した、今Steamで最も勢いのあるタイトルの一つである。今回の月次アップデートはパフォーマンスの安定化を目的とした変更・改善が中心となっており、武器・装備品の追加は数点に抑えられている。

月次アップデートで追加されるコンテンツは以下の通り:

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・Vector SMG(近距離から中距離戦用のSMG)
・サイドカー付きのオートバイ(サイドカー無しのバージョンは今後のアップデートで追加予定)
・2倍ズームのスコープ
・防弾マスク
・ダチア(セダン)のカラーバリエーション3種類
・一時的に削除されていたクロスボウの再登場

ゲームプレイ自体にも、今後の立ち回りに影響するであろう変更が複数加えられる:

・気絶時の仕様変更
 - 左右または後ろ方向への移動が可能になる
 - チームメイトが蘇生処置を行っている間は死亡タイマーが止まる
 - 蘇生処置中、気絶しているプレイヤーの画面にも蘇生完了までの残り時間が表示される
 - 蘇生処置中のキャラクターの姿勢を調整
・観戦モードの仕様変更
 - キャラクターが震えているように見える現象を改善
 - 観戦モード中もワールドマップを開けるよう変更
 - 観戦対象となっているチームメイトの回復・ブーストアイテム使用時間が表示される
・水中では回復・ブーストアイテムを使用できないよう仕様変更

「キャラクター操作」に関わる部分では、今後はかがんだ姿勢のまま走れるようになること、エイム/スコープ覗き込み状態からほふくできることが大きな変更点である。「武器のバランス」に関しては、アタッチメントおよびアサルトライフル系武器全般のバランス調整、長距離からでも視認できるようマズルフラッシュの効果修正、スコープ覗き込み時の視界向上が主な調整点となっている。「サウンド」面では、屋内エリアにて相手がどのフロアにいるのか音で判別できるようになるほか、銃弾の速度が亜音速(サブソニック)・超音速(スーパーソニック)かによって異なるエフェクトが用意される。これまで以上に聴覚情報が重要なファクターとなるだろう。

そのほか多くのクオリティ改善項目が並べられており、「Yasnaya」「Polyana」「Georgopol」エリアでFPSが大幅にドロップする現象の改善、グラフィック設定を問わないようオブジェクト密度の統一、そして開発を担当しているBlueholeが優先順位を高めているという低スペックPC上での全体的なパフォーマンス改善も含まれている。マップマーカーをチームメイトと共有できることや、マップ上に表示されるチームメイトの現在地とセットでプレイヤー名が表示されることも、些細ながらプレイ体験を向上する変更と言えるだろう。

また今後のアップデートに関しては、本番環境への反映前にテストサーバ上での確認段階を設けるとのことだ。テストサーバの公開は4月20日を予定している。

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