ただ山になるだけのゲーム『Mountain』に大型アップデートが配信開始。ビジュアルや演出面が強化、Steam実績にも対応へ

2014年7月にSteamで98円にてリリースされ、“ただ山になるだけ”のゲームとして注目を浴びた『Mountain』。同作にて大型アップデート1.01の配信が開始された。発売以来となる今回のアップデートでは、全体的なビジュアルの強化に加え、実績などのSteam関連機能が追加されている。

開発者いわく“アンビエントな自動生成山ゲーム”と説明されている『Mountain』は非常にシンプルな作品で、四季で姿を変えていく山を見ることだけが本作の基本的なゲームプレイとなっている。プレイヤーは最初に絵を描く問題を与えられ、答え終わると突然画面上に3Dグラフィックスの山が登場し、ゲーム側から「君は山だ。君は神だ」と告げられる。キーボードで音を流して時の流れを早くしたり、山に落下してくるオブジェクトの位置を変えたりといった要素はあるものの、基本的には自身の分身である山を見つめるだけで、特にクリア目的やチャレンジングな要素は用意されていない。

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今回のアップデートでは全般的なパフォーマンスが大きく改善。アセットが一新され山や草木のグラフィックスが強化されたほか、宇宙から落下するオブジェクトが3倍に増加し、全ての出来事でサウンドインタラクションが発生するようになっている。また31種類のSteam実績とトレーディングカード、バッジ、エモートアイコンにプロフィール背景も追加された。

『Montain』の開発者の次回作『Everything』

なお開発者のDavid OReilly氏は、次回作としてこの世に存在するものすべてになることができるゲーム『Everything』を開発しており、4月21日の発売を目前に控えている(参考リンク: Steamストア Everything)。98円で山になることを楽しんだ人は、こちらの新作もチェックしてみよう。

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