ダイスとカードで戦うSRPG『Children of Zodiarcs』発売日が7月18日に決定、『FFタクティクス』と『Magic』を融合させる意欲作

カナダに拠点を置くインディースタジオCardboard Utopiaは、『Children of Zodiarcs』を7月18日に発売すると発表した。対応プラットフォームはPC/PlayStation 4。発売日の発表に合わせて、新たなトレイラーを公開している。

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『Children of Zodiarcs』は弊誌でも紹介したクォータービュー型のシミュレーションRPGだ(紹介記事)。『ファイナルファンタジータクティテクス』や『タクティクスオウガ』といったタイトルのシステムをベースにしながら、ダイスやカードを導入する意欲作だ。

たとえば、プレイヤーはチャプターを開始する前に「カード」を選びデッキを構築しておく。自陣にターンが回ってきた際にはカードをドローし、手札のカードを考えて行動を選択する必要がある。こうしたカードのシステムは『Magic』の影響を受けたとしている。

またユニットの特定の行動は、確率の判定によって成功するかどうかが決まるが、この判定は「ダイス」にて決定される。このダイスもまた編成画面にて事前にカスタマイズすることができる。博打重視の攻撃型ダイスにするか、外れの少ない守りのダイスにするかはプレイヤー次第。基本的にはランダム性に委ねることが多いが、そのランダム性に介入できる余地が多いのも本作の特徴だろう。

本作の舞台となるのは退廃した帝国のスラム街で、主人公たちは国を変えるべくレジスタンスを結成するが、逆に国を追われるという物語が描かれる。シナリオを進行させるうえでは、犠牲を伴う選択を迫られることが多いという。こうした点も『ファイナルファンタジータクティテクス』や『タクティクスオウガ』といった作品に似たテイストを感じさせるだろう。

『Children of Zodiarcs』はSquare Enix Collectiveのサポートを受けている。パブリッシャーもスクウェア・エニックスとなっており、日本向けのリリースにも期待したい。

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