Netflixが小説版「The Witcher」を原作としたTVドラマシリーズを制作中、原作者もプロジェクトに参加

Netflixは5月17日、Andrzej Sapkowski氏による小説版「The Witcher」シリーズを原作としたドラマシリーズのプロダクションを開始した旨を発表した。原作の著者Andrzej Sapkowski氏はクリエイティブ・コンサルタントとしてプロジェクトに関与。エグゼクティブ・プロデューサーには、映画プロダクション会社Sean Daniel CompanyのSean Daniel氏(「ハムナプトラ」シリーズ、「ベン・ハー」等)およびJason Brown氏を迎え入れている。

ゲーム版『The Witcher』シリーズを開発したCD Projekt REDは関与していないが、ゲーム版3作品のシネマティック・トレイラーを手がけたポーランドのCGIアニメーション制作スタジオPlatige Imageはプロジェクトに参加している。Platige Imageはゲーム版『The Witcher』に限らず、過去に『Cyberpunk 2077』『PREY』『Watch Dogs 2』などのシネマティック・トレイラーも担当しており、その実力は証明済みである。

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NetflixのプレスリリースにてSapkowski氏が語るところによると、ドラマ版は「原作の内容・テーマに忠実」とのこと。ゲーム版『The Witcher』は小説シリーズの後日譚であるため、「ゲームはプレイしたけれど小説版は未読」という方にとっては、原作の物語に触れる絶好の機会となるだろう。ちなみに「The Witcher」の映像化は今回が初めてではない。2001年には「The Hexer」というタイトルのポーランド映画が、2002年には同名のTVシリーズが公開されている。

Netflixは今年に入ってから『悪魔城ドラキュラ(Castlevania)』のTVアニメシリーズも発表している。今回のドラマ化企画はゲーム版『The Witcher』とは直接関係ないとはいえ、ゲーマーにとっては興味を惹かれるNetflix発のプロジェクトが続いている。なおドラマ版「The Witcher」のキャスト・公開日は未定である。

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