PC/PS4/Xbox One版『大神 絶景版』が海外で正式発表。4Kに対応し、ロード画面中のミニゲームも復活

【UPDATE 2017/9/13 10:50】
カプコンは9月13日、『大神 絶景版』を国内でも正式発表した。発売日はPC(Steam)版が12月13日、PS4/Xbox One版が12月21日となる。価格はPS4/PC版が2769円で、Xbox One版が2780円(ダウンロード版、いずれも税抜)。

PS4向けにはパッケージ版の発売も予定されている。通常版は2990円で、オリジナルデザインの風呂敷と特製ポスター2枚を同梱する『大神 絶景版 幸つつみ』が4990円で販売される。そのほかイーカプコンでは、特製座布団や花札を同梱する『大神 絶景版 花あそび』(8324円)や、『花あそび』と『幸つつみ』のセット(10324円)も発売される。詳しくは公式サイトを確認頂きたい。

スポンサーリンク

【原文 2017/9/13 07:28】
カプコンは9月12日、『Okami HD(大神 絶景版)』を海外向けに正式発表した。プラットフォームはPC (Steam)/PlayStation 4/Xbox Oneで、12月12日に欧米で発売される。価格はパッケージ版、ダウンロード版ともに19.99ドル。

本作はクローバースタジオが開発し、2006年にPS2向けに発売されたアクション・アドベンチャーゲーム『大神』のリマスター版だ。2012年にPS3向けにHDリマスターされた『大神 絶景版』をもとに、さらに現代の仕様に合わせたものとなる。

本作は、墨絵のようなタッチにカラフルな色彩を織り交ぜたグラフィックスタイルが特徴だ。古代日本の「ナカツクニ」を舞台に、封印を解かれ世に災厄をもたらす大妖怪「ヤマタノオロチ」を退治するため、かつてヤマタノオロチに立ち向かったオオカミの「大神・アマテラス」が現世に呼び戻される。アマテラスは武器である「三種の神器」と、画面に筆を走らせて特殊な力を発動させる「筆しらべ」を駆使して妖怪と戦う。

今回発表された新生『大神 絶景版』では、16:9画面だけでなくオリジナル版と同じ4:3画面でもプレイ可能。またPS4 ProやXbox One X、PC(スペックによる)では4K解像度もサポートする。さらに、ナムコ(現バンダイナムコゲームス)が特許を取得していたためPS3版『大神 絶景版』では収録が見送られた「ロード画面中のミニゲーム」も、当該特許が国内外で消滅しているためふたたび収録されることとなった。このミニゲームではゲーム内で使用できるアイテム「妖怪牙」が入手できる。

本作の存在については、海外の販売店やレーティング情報によって噂になっていたが、ようやく正式発表を迎えた形だ。国内向けの発表も今週中におこなわれるものと思われる。

Recommended by

ニュース

Indie Pick

インタビュー

レビュー・インプレ

Devlog