『Fortnite』最大100人対戦のバトルロイヤルモードが追加。基地建築や罠設置で戦略を組み立て敵と戦え

Epic Gamesは9月12日、『Fortnite』に最大100人対戦のバトルロイヤルモードを追加した。現在配信されているのはベータ版であり、正式には9月26日に公開される。また新モードの追加を記念して、有料の早期アクセス版について9月18日まで25%オフのセールが実施されている。対象プラットフォームはWindows/Macおよび海外PlayStation 4/Xbox Oneであり、Windows/Mac版に関しては国内でもEpic Games Launcherを経由すれば購入・ダウンロード可能である。

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Fortnite』は、7月25日に早期アクセス販売が開始されたEpic GamesのCo-opアクション・ビルディングゲーム。自動生成マップの探索と資源採集、ベースビルディング、タワーディフェンスを組み合わせたF2Pモデルの作品だ(早期アクセス版は本体有料)。バトルロイヤルモードでは、マッチ開始と共に気球に吊るされた空飛ぶバスに乗って戦場となる島に向かい、パラグライダーを使って降下する。落下タイミングは任意で選択可能。スタート時の持ち物はツルハシのみ。そこから島を探索して資源と武器を集めていく。

装備を揃えつつ最後の一人になるまで戦い続ける点や、「Eye of the Storm」と呼ばれるプレイエリアの概念が存在する点は、同ジャンルの作品『PLAYERUNKNOWN’S BATTLEGROUNDS』(以下、PUBG)や『H1Z1: King of the Kill』と同様。そこに『Fortnite』の売りであるベース・ビルディング要素が加わっている点が特徴となっている。トラップアイテムも使用できるため、うまく相手を罠に誘導するような即席基地を建設するといった新たな戦略性が生まれる。ガン・アクションについてはアーケード寄りの操作感となっており、『PUBG』よりは『H1Z1: King of the Kill』に近いプレイ感覚を得られる。

マップは通常モードのような自動生成ではなく固定

本モードは『Fortnite』の開発チームではなく、Epic Gamesの『Unreal Tournament』メンバーが着手していたもの。PvEモードの「Save the World」とは分けられたモードとなるため、ヒーローの持ち越しはできず、操作キャラクターのビジュアルはマッチ開始時にランダムで決められる。現状はソロモードのみだが、今後スクワッドモードが追加される予定だ。

『PUBG』の成功を受けてか、本作や『Grand Theft Auto Online』の「Motor Wars」のように、既存タイトルの新コンテンツとして、独自の味付けがなされたバトルロイヤルモードが導入され始めている。UbisoftのCEO Yves Guillemot氏も、7月の収支報告会にて『PUBG』形式のゲームモードを同社タイトルのDLCとして登場させる可能性があると発言している(GameSpot)。彼らに限らず、今後も『PUBG』が生んだ波に乗るデベロッパーは現れるだろう。

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