一人称視点ホラーゲーム『Layers of Fear』のニンテンドースイッチ版が発表。東京ゲームショウにてプレイアブル版が世界初披露へ

Aspyr Mediaは9月18日、Bloober Teamが開発する『Layers of Fear: Legacy』をNintendo Switch(ニンテンドースイッチ)向けに正式発表した。本作は、昨年PC/PlayStation 4/Xbox One向けに発売されたサイケデリック・ホラーゲーム『Layers of Fear』の移植版だ。

『Layers of Fear』は、19世紀のヴィクトリア時代に生きる、ある画家の男を主人公とする一人称視点のゲームだ。無数の絵画を描いてきた彼は、これまでに描いたことのなかった、最高傑作になり得る作品に何年もの歳月を費やしていた。その絵は真の恐怖を描くというものだが、完成させるためには何かが足りない。プレイヤーはほかに誰もいない(はずの)屋敷の中を探索して、彼の最後の傑作を完成に導く。しかし彼は心を病んだ状態にあり、探索を進める中では現実世界と狂気に歪んだ幻覚が混じり合った恐怖がプレイヤーを襲う。

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Bloober Teamの代表Piotr Babieno氏によると『Layers of Fear』の売り上げは好調で、販売元であるAspyr Mediaと協議したのちSwitch向けの『Layers of Fear: Legacy』の開発を決定したという。タイトルの「Legacy」が意味するところや、ゲーム内容などについて具体的な情報はまだ発表されていないが、Bloober TeamによるとSwitch版は「リマスターとリデザイン」を施したバージョンになるそうだ。『Layers of Fear』のコンソール版ではフレームレートの低さが指摘されていたが、その辺りの対応も含まれているのかもしれない。また、画家の娘の視点でプレイできるDLC「Layers of Fear: Inheritance」も発売されており、こちらも収録されるのかどうかも気になるところだ。発売時期は近日予定(Coming soon)とされている。

なお、Bloober Teamは今月21日から24日にかけて開催される東京ゲームショウへの出展を予定しており、『Layers of Fear: Legacy』のプレイアブル版が世界で初めて披露されるとのことだ。本作の国内発売についても、その場で明らかになるのではないだろうか。

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