スクエニ新作『レフト アライヴ』新映像公開。フォトリアルなグラフィックで描かれる三人称視点のサバイバルアクション

トレイラーよりキャプチャした画像

スクウェア・エニックスは本日9月21日に、東京ゲームショウ2017の同社のブースにて「『レフト アライヴ』TGS2017スペシャルステージ」を開催した。同ステージは新作『レフト アライヴ』を紹介するもので、プロデューサーの橋本真司氏とディレクターの鍋島俊文氏、そしてキャラクターデザインをつとめるコジマプロダクション新川洋司氏が登壇した。今回のステージにあわせて新たなトレイラーも公開されている。

『レフト アライヴ』は9月19日に電撃発表された新作だ。発表時のトレイラーでは、地図や看板など『フロントミッション』の世界観を匂わせていた。橋本真司氏は『フロントミッション』シリーズには第一作目から約20年以上携わっている。鍋島俊文氏はフロム・ソフトウェアで『アーマード・コア』シリーズに携わっており、新川洋司氏は『メタルギア』シリーズのキャラクターデザインを担当するなど、著名スタッフが参加している。

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*初公開となるTGS2017 トレイラー

『レフト アライヴ』は、戦場が繰り広げられる舞台で、3人の主人公によって物語が紡がれるという。中年男性風のキャラクターと美麗な容姿の青年、そして若き女性の3人はそれぞれ独立して行動しているようだ。ちなみに女性には、元軍人の婦人警官というバックグランドがあることも明かされている。

開発のきっかけには、やはり『フロントミッション』が強く関係していたようだ。橋本氏は2010年に発売された『フロントミッション エボルヴ』 がファンの期待に応えられなかったことを認めつつ、新作開発を社長にお願いしたところからプロジェクトが始まったという。鍋島氏がフロム・ソフトウェアをやめるということを聞きつけた橋本氏は、自身が『アーマード・コア』のファンであるということもあり、鍋島氏に「『フロントミッション』のようなものを作りたい」とオファーし承諾されたとのこと。新川氏とは過去に仕事のつながりがあったこともあり、橋本氏がオファー。新川氏は「『フロントミッション』のような作品のキャラクターデザインを担当するのは光栄である」と感じたようで、二つ返事で快諾したという。

トレイラーよりキャプチャした画像

こうした開発のきっかけに付随する話を聞くと『フロントミッション』との関連を強く感じさせるが、実際には『レフト アライヴ』は『フロントミッション』のエッセンスを取り入れながらも、そうしたルーツに縛られない新規タイトルとして開発されているとのこと。

ステージでは初公開のスクリーンショットやゲームプレイを含んだ映像が公開された。キャラクターが物陰に隠れて敵陣の様子をうかがうシーンなどが映し出されている。「ゲームジャンルとしては、アクション中心の組み立てになる」と鍋島氏が語っているように、『メタルギア』シリーズを思わせる三人称視点のサバイバルアクションゲームとして展開されるようだ。

『レフト アライヴ』は2018年にPlayStation 4/Steam向けに発売予定だ。

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