『Fortnite』累計プレイヤー数700万人突破。PvEモードでは建築スキルが試される「Horde Bush」イベントが10月5日開幕

Epic Gamesは10月4日、『Fortnite』の累計プレイヤー数が700万人を突破したことを発表した。この数値は、有料早期アクセス中の『Fortnite』および無料スタンドアロン版として配信されている『Fortnite Battle Royale』の合算であり、対応プラットフォーム(Windows/Macと海外PlayStation 4/Xbox One)全てを含むものである(Polygon)。『Fortnite Battle Royale』に関しては、正式ローンチ初日の9月26日に単独で累計プレイヤー数100万人を達成している(関連記事)。

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PvPモードのアップデート

同じ武器タイプでもレアリティによって精度に差が出る。高レアリティの武器を入手できるサプライドロップは是非とも確保したいところ

10月4日にはバトルロイヤルゲーム『Fortnite Battle Royale』の北欧/欧州サーバにデュオモードが追加されている。オセアニアサーバのみ、モード追加によるマッチメイクの悪化が予測されるため無効化されている。正式ローンチ後にロールバックされていたサプライドロップも復活している。こちらは高レアリティの武器・アイテムを含む補給物資である。リーダーボードと戦績機能に関しては、11月以降の実装が予定されている。

そのほか最新の公式ブログによると、今後は武器の命中率に調整が入るようだ。スナイパーライフル以外の武器は「即着弾(Hitscan)」であり、命中率を上げすぎると画面に表示されない遠距離の敵からも狙撃されることになる。するとキャンパー有利で、慎重なプレイスタイルが推奨されるようなゲームバランスになってしまうため、現在は武器の種類とレアリティによって攻撃範囲や精度に差が出るよう調整されている。だがアサルトライフルとSMGを含む一部の武器に関しては、開発陣が想定した戦局にて十分な効果を発しておらず、さらなる変更が必要とのこと。長期的には「Hitscan」から「Projectile」(弾速の概念有り)への移行も検討されており、現在は開発チーム内部でテストされている段階にある。

 

PvEモードのアップデート

『Fortnite』のPvEモード「Save the World」(無料配信されている『Fortnite Battle Royale』とは異なる有料早期アクセス中のコンテンツ)に関しては10月5日にアップデート1.7が配信される。目玉となるのは新たな期間限定モード「Horde Bash」。最大の特徴は、建築に必要な資源の量が、同モード固有のスキルツリーにより制限される点。通常の資源採集機能は無効化される。制約のなかで如何に効果的な要塞を築き上げるのか、プレイヤーの建築スキルが試されるコンテンツである。修繕用の資源を考慮しながら、じっくりとベースを組み立てよう。準備ができたらウェーブ形式の戦闘フェーズに挑戦だ。

同モードのクリア報酬である「Scavenger Ticket」は期間限定ラマ(ガチャ)の開封に必要となる。期間限定ラマには4種類の新ヒーロー、9種類の新武器が含まれている。新ヒーローはいずれも新しいパークを保有しており、ラマだけでなく通常の時限イベント(Mission Alert)のクリア報酬としても入手可能だ。新武器(Scavenger Weapons)は通常よりもクラフトに必要な材料が少ないかわりに耐久度も低い。そのほか期間限定イベントのクエスト報酬または通常ラマのドロップアイテムとして、新ディフェンダー2種類も入手できるようになる。

『Fortnite』および『Fortnite Battle Royale』はWindows/MacとPlayStation 4/Xbox向けに配信中。
『Fortnite』はPvEとPvPコンテンツの両方を含む有料早期アクセス版、『Fortnite Battle Royale』はPvPコンテンツ限定の無料スタンドアロン版である。Windows/Mac版はEpic Games Launcherより購入・ダウンロード可能である(日本語非対応)。

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