Nicalisが『Knight Terrors』を発表。ニンテンドースイッチ向けに10月24日発売、魔物を薙ぎ払いながら走り続けるエンドレスランゲーム

Nicalisは10月11日、FreakZone Gamesが開発する『Knight Terrors』を発表した。プラットフォームはNintendo Switch(ニンテンドースイッチ)で、10月24日に海外で発売予定。本作は、アーケードスタイルの横スクロール・2Dアクションゲームだ。

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本作の主人公は、謎の騎士「The Knight」だ。青い鎧に身を包んだ彼は、剣を片手に真夜中の道を休むことなく走り続ける。道中ではゾンビやゴースト、燃えながら浮遊するガイコツなどの敵が次々に登場し、The Knightの行く手を邪魔しようと襲ってくるが、彼は足を止めることはない。またトゲの山などのトラップもある中、プレイヤーは武器を振るい、そして背中から生えた紅い翼を羽ばたかせて宙を舞い、終わりのない旅を続けるのだ。

トレイラーから伝わる印象どおり、本作は非常にシンプルなエンドレスランゲームだ。操作に使用するのはボタン2つだけで、自動生成で構築されプレイするたびに異なるステージを延々と走り続けてスコアを競う。3回ダメージを受けるとゲームオーバーとなるが、敵を3体やり過ごしても終了となるので、現れる敵をすべて倒していかなければならない。

本作にはパワーアップ要素があるそうで、トレイラーでは剣以外に手斧やブーメラン、トゲのついた鉄球などでも同時に攻撃している。また、体力ゲージが3つ以上ある場面も確認できる。画面上部にはプログレスバーがあり敵を倒すたびにゲージが溜まっていっているため、もしかするとプログレスバーが満タンになるごとに、こういったパワーアップがひとつずつアンロックされていくのかもしれない。また詳細は不明だが、ゲームプレイを通じて複数のゲームモードをアンロックできるとのことだ。

FreakZone Gamesは『Angry Video Game Nerd』シリーズなどで知られるデベロッパーで、ファミコン時代を彷彿させるドット絵グラフィックと、チップチューンのサウンドトラックを組み合わせたアクションゲームは彼らの得意とするところだ。ただ、今回公開されたトレイラーでは本作はあまりに単純なゲームに見えるため、海外ゲーマーの反応は良いものばかりではない(一部の場面から『Flappy Bird』のようだと揶揄する声も)。

そうした声に対しFreakZone Gamesは、本作は非常にシンプルなゲームであることを認めたうえで、とても楽しいゲームであるからこそNicalisの目に留まったのだとコメントしている。確かに、Nicalisは良質なゲームを提供し続けているパブリッシャーであるため、この言葉には一定の説得力があるだろう。発表からわずか2週間足らずで発売を迎える本作は、はたしてどのような評価を得るだろうか。

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