『スーパーマリオ オデッセイ』が米国で110万本以上を販売。『スーパーマリオ』ゲームとして米国内では史上最速ペースの売れ行き

任天堂の米国法人Nintendo of Americaは11月2日、Nintendo Switch(ニンテンドースイッチ)向けに先月27日に発売した『スーパーマリオ オデッセイ』が、米国内において発売から5日間で110万本以上を売り上げたと発表した。これにより本作は、2009年にWii向けに発売された『New スーパーマリオブラザーズ Wii』を抜いて、米国内でもっとも速いペースで売れた『スーパーマリオ』ゲームになったという。

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本作はニンテンドーゲームキューブ向けの『スーパーマリオサンシャイン』以来15年ぶりとなる、箱庭ステージでプレイする『スーパーマリオ』ゲームだ。新たな相棒キャッピーと共に、キャラクターやオブジェクトに乗り移れるキャプチャーなどの帽子アクションを駆使しながら、都市や海、森などさまざまな環境の世界を冒険する。

本作の全世界での売り上げについて任天堂は、2018年3月期第2四半期の決算説明会の中で発売から3日間で200万本以上としていた。本作は全世界でほぼ同時発売だったため、アメリカだけで5日間で110万本以上ということは、この総販売本数は現在ではさらに跳ね上がっていることが予想される。本作は多くのメディアのレビューで満点を獲得するなど非常に高く評価され、たとえばレビュー集計サイトMetactriticでは、この3年間にリリースされた全プラットフォームのタイトルの中で、『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』と並んでもっとも高いスコアを獲得しているほどだ(関連記事)。こうした評判がまた売り上げにも繋がっているのだろう。

Nintendo of Americaの社長Reggie Fils-Aime氏はプレスリリースの中で、「マリオの新たな冒険に対してはポジティブな反応が寄せられ続けています。大手パブリッシャーやインディーデベロッパーによってゲームのラインナップは拡大を続けており、ニンテンドースイッチ本体の売り上げも好調を維持しています」とコメントしている。ニンテンドースイッチは米国内では10月末時点で260万台以上を売り上げており(全世界では約700万台)、高い需要に応えるために生産体制を強化して、これから始まるホリデーシーズンに臨むとのことだ。

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