ハッキングを駆使するオープンワールド『ウォッチドッグス』PC版無料配布が期間限定で開始。日本語表示・音声も確認済み

Ubisoftは11月7日深夜より、『ウォッチドッグス(Watch Dogs)』のPC版の無料配布を期間限定で開始した。対象期間は日本標準時11月14日18時まで。ダウンロードにはUplayのアカウントが必要となる。ストア上の表記では日本語版は含まれていないものの、今回無料配信されている同作においては、日本語表示・音声に対応していることが確認されている。コンソール版と同様にローカライズされた状態でゲームがプレイできることになる。

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『ウォッチドッグス』は2014年5月に発売されたオープンワールド・アクションゲーム。舞台となるのは、大手IT企業ブルーム社が開発したオペレーティングシステム「ctOS」によりインフラ全般が一括管理された現代のシカゴ。主人公であるエイデン・ピアースは姪の死を招いた黒幕に対して復讐するために、ハッキング能力を生かした情報戦に挑む。

エイデンは、自らのスマートフォンでctOSをバックドア(不正ハック)により街中を自由にハッキングすることが可能。通行人を含めた街の人々の氏名や職業、生年月日や犯罪記録といった個人情報へのアクセス、通話やメールといった通信の傍受、監視カメラ操作、信号機などをハックすることができる。ctOSが導入されているデバイスをすべて操作することができるという、自由度の高さがひとつの魅力となっている。

本作は、初週セールスが世界累計で400万本を記録して、累計出荷は900万以上におよぶ、Ubisot史上もっとも成功をおさめた新規タイトルのひとつなった。2016年には続編もリリースされているので、要求スペックは低くはないが、これを機会に2014年に大きな成功を収めた大作をプレイしてみるといいだろう。

ちなみにUbisoftは昨年も秋から年末にかけて同社のさまざまなタイトルを無料配布するキャンペーンを実施していた。オープンワールド『The Crew』や人気シリーズのナンバリング『Assassin’s Creed III』も配布されており、太っ腹なキャンペーンだったといえるだろう。昨年はUbisoft設立30周年を記念しての動きであったので、今年も同様の展開をするとは考えづらいものの、年末にかけて無料配布を積極的に実施するUbisoftの次なるキャンペーンに注目したい。

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