ゲーマー向けの冷却ゲーミングチェア発表。戦いで熱くなった「お尻」を涼しく冷やす、お値段は約5万6000円

PCパーツや関連グッズを製造する台湾のメーカーThermaltakeは、冷却ゲーミングチェア「X COMFORT AIR」を発表した。価格は499ドル(約5万6000円)。同製品は、デザインを洗練させ、快適さを向上させつつも疲労の軽減を実現するなどゲーミングチェアとしての機能もさることながら、座っているプレイヤーを冷やす機能があるという、e-Sportsプレイヤー向けの製品だ。なお、こうした機能を持つことから、椅子にはアダプタを使い電源をつなぐ必要がある。

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空冷機能としては、座る部分の下には風を通気する穴があり、さらには上に向かって風を送る4枚のファンが備えられている。このファンは自動車業界の先端技術を使用しているという。空気を使って涼しくし、つい熱くなってしまいがちな「お尻」を中心とした身体を冷やすというのが同製品の狙いだ。空気力学を考慮し、空気漏れを防ぎエアーフローを確保しているという。こうした風の強さはボタンにより調整することが可能。オン/オフのほかに弱・中・強のボタンを選ぶことができ、コンディションに合わせてお尻をうまく冷やすことができる。

24度の室温の状態での、ヒートマップ。「強」にしている時には冷えていることがわかる。

そのほかの仕様としては、椅子のフレームはスチールで作られており、高密度のフォームパッディングで覆われている。ゆったりとしつつも立体的なランバーサポートとヘッドレスト。調節可能な4Dアームレストおよび頭部と背もたれなど、高級ゲーミングチェアに必要な機能はおおむね備わっている。

ファンを操作するリモコン

Thermaltakeはこれまでにも高価なe-Sports向けの高級ゲーミングチェアを発売してきたが、「X COMFORT AIR」はさらにその上をいく、499ドルという価格設定になっている。お尻だけならず身体全体を涼しくする構造となっており、これからの日本の季節的にはあまりありがたくないものの、夏場のゲームプレイを助けるグッズになるかもしれない。

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