『スーパーマリオ オデッセイ』グリッチ報告が続く。マリオを潰すキャッピー、空中遊泳など愉快な光景が確認される

Image Credit : DefinitivNichtSascha

『スーパーマリオ オデッセイ』は、相棒となるキャッピーを投げて足場にしたり、敵キャラクターの能力をキャプチャーするなど、自由度の高いプレイが可能だ。そうした自由度の高さが影響してか、『スーパーマリオ オデッセイ』ではさまざまなグリッチが報告されている。なお、以下の文にはステージやギミックなどネタバレが含まれている可能性があるので、未クリアのプレイヤーは注意してほしい。

最近になりもっとも話題を博しているのが、キャッピーがマリオを潰してしまうというもの。どういうことかというと、2人協力プレイ中、マリオがパックンをキャプチャーしている際に、キャッピー側のプレイヤーがパックンを倒すとマリオもろとも消えてしまう。キャッピーだけが残ってしまうので、移動するにはクイックトラベルしなければいけないようだ。相棒であるキャッピーに潰されるというシュールなシチュエーションが話題を呼んだ。

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もうひとつ注目を集めているのが、マリオが空中にて、水の中にいるが如く遊泳するというもの。具体的な条件は不明ながら、この空中遊泳を目撃しているユーザーは多い。遊泳状態になるにともない、息継ぎのゲージのカウントも始まるので、そのまま体力を失い近くの旗地点に死に戻るのが手っ取り早いだろう。

ほかにもキャッピーのみが生き残るというケースは複数確認されていたり、空中のポールにマリオが登り続ける、クリボーにキャプチャーしたマリオの目がもともとのクリボーのものに戻ってしまうなど、細かく実害はないながら奇妙かつ愉快なグリッチが報告されている。

こうしたグリッチ報告が相次いでいるのは、ニンテンドースイッチに録画機能が収録されたことが要因として大きい。『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』でもさまざまなグリッチが確認されていたが、『スーパーマリオ オデッセイ』は発売時点ですでに30秒までの巻き戻しの録画機能が実装されている。ゲームの仕様もさることながら、ワンボタンで決定的瞬間が起こる前に巻き戻して録画できるという点が、こうしたグリッチ報告の多さに直結しているのだろう。

実は『スーパーマリオ オデッセイ』のグリッチ報告は発売後から報告されている。特に頻繁に確認されているのはコリジョン判定によるすり抜け。オブジェクトとオブジェクトの間をすり抜けて建物の中に入ることができるという現象は、さまざまな場所で確認されていた。度重なるすり抜けにユーザーが飽きたのかは定かではないが、最近確認されているグリッチは、キャッピーを絡めてのものが多い。どのグリッチも再現性が高いようなので、ムーンを集めきり、さらなる遊びを求めているプレイヤーは、マリオに奇妙な体験をさせてみてはいかがだろうか。

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