『シャドウ・オブ・ウォー』有料拡張セットおよび無料アップデートの配信スケジュールが発表。ストーリー拡張や最高難易度追加など

WB Gamesは11月16日、現在販売中のオープンワールド・アクションRPG『Middle-earth: Shadow of War(シャドウ・オブ・ウォー)』向けに今後予定されている新コンテンツの配信スケジュールを発表した。同社は先月、本作の「Expansion Pass(拡張セットパス)」を発売しており、購入者が入手できる4種類の拡張セットについても提供時期が明らかにされている。

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まずはExpansion Passでも入手できる有料の拡張セットについて。最初の「スローター族 ネメシス 拡張セット」は、11月21日の配信が決定した。Slaughter(スローター)と呼ばれる新たに登場する種族のオークがモルドールに侵攻する中で、プレイヤーはさまざまなミッションに挑戦する。また、レジェンダリー・スローターオークを狩ることで、レジェンダリーギアセットを獲得することができる。

12月12日には「アウトロー族 ネメシス 拡張セット」が配信される。スローター族がモルドールでもっとも凶暴な種族とされる一方、Outlaw(アウトロー)族は反抗心がもっとも強く、オーク社会の支配者さえも蔑視しているという。この拡張セットでも、新たなミッションでの激しいバトルや、レジェンダリー・オーク狩りを楽しめる。

来年にはストーリー要素の拡張セットが配信予定だ。まず2018年2月には「ガラドリエルの懐刀 ストーリー 拡張セット」が予定されており、プレイヤーは“Blade of Galadriel”との異名を持つエリートアサシンEltariel(エルタリエル)として新たなキャンペーンやサイドミッションをプレイできる。彼女には固有のアビリティやスキルがあり、メインの装備としてエルフの剣を二刀流で扱う。エルタリエルはNazgûl(指輪の幽鬼)と闘い、彼らの過去に隠された謎に迫るという。

そして2018年5月には「モルドールの荒廃 ストーリー 拡張セット」が配信される。プレイヤーはミナス・イシルの陥落から生き残ったBaranor(バラノール)となり、兵を率いてオークに立ち向かい東方を目指す。この新キャンペーンではドワーフハンターのTorvin(トルヴィン)と手を組むことで、盾やガントレット、グライダーなど新たな装備をクラフトすることができる。プレイヤーは、指輪を持たない人間として傭兵を雇うなどしながら、モルドールの世界を戦い抜くことが求められる。なお、これらのストーリー拡張セットでは、ゲーム本編で使用できるエルタリエルとバラノールのスキンをアンロックすることができる。

今回これら有料コンテンツのほかに、無料アップデートのスケジュールも発表されている。まず11月21日には、冥王サウロンの軍勢から砦を防衛する「Endless Siege」と、明王に反抗するオークやウルクと戦う「Rebellion」、そしてフォトモードに新たなフィルターやフレーム、テクスチャを追加する「Enhanced Photo Mode」が配信される。そして12月5日には、報酬やアップグレードを求めてほかのプレイヤーとアリーナ内で戦う「Online Fight Pits」。12月12日には、現在の最高難易度ネメシスを超える高難度設定を追加する「Brutal Difficulty」が配信予定である。

無料アップデートについては年内分のみ発表されたが、今後も継続していくとのことだ。また本作では、コミュニティイベントとしてウィークリーチャレンジやウィークエンドチャレンジもおこなわれている。11月のスケジュールは公式フォーラムを確認していただきたい。

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