縦スクロールSTG『東方天空璋 ~ Hidden Star in Four Seasons.』Steam版が発売。東方ProjectのSteam参入第一弾、体験版も配信中

同人サークル上海アリス幻樂団は11月18日、『東方天空璋 ~ Hidden Star in Four Seasons.』をSteamで発売した。価格は1512円。本作は、同サークルが東方Projectとして展開している縦スクロール・弾幕シューティングゲームのひとつで、今年8月にコミックマーケット92にて販売されていたものだ。

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プレイヤーは博麗霊夢・チルノ・射命丸文・霧雨魔理沙の4人から自機を選択してプレイする。メインとサブのふたつの「季節」を装備するというシステムにより、各キャラクターのショットを特徴付けている。メイン季節は各キャラクター固定で、博麗霊夢は「春・桜のホーミングショット」、チルノは「夏・氷の広範囲ショット」、射命丸文は「秋・低速移動での貫通弾」、そして霧雨魔理沙は「冬・冷気のレーザー」となっている。

そして補助攻撃(オプション)であるサブ季節には、「春・ホーミングショット」「夏・斜め方向ショット」「秋・正面脇を幅広くカバー」「冬・レーザー」があり、メイン季節と自由に組み合わせることができる。サブ季節は敵を早く倒したり、敵弾にかすったりすることで出現する「季節アイテム」を獲得することで最大6個まで装備できる仕組みで、1個以上装備している状態でリリースボタンを押すことで「季節解放」を発動可能。季節解放にも季節ごとに特徴があり、無敵状態になって広範囲の敵弾を季節アイテムに換えたり、移動スピードが上がったり、バリアを張ったりといった効果が発動する。

ゲームでは激しい弾幕をかわしながら敵を倒し、出現する得点アイテムを獲得してスコアを稼いでいく。そしてボスを倒してストーリーを進めていくのだ。季節解放で敵弾を消すと季節アイテムと同時に得点アイテムも出現する。スコアを稼ぐと残機が増加するので、季節解放は積極的に使っていくことができる。難易度は、EASYからLUNATICまでの4段階が用意されている。

今回発売されたSteam版は、本稿執筆時点ですでに1200件以上のユーザーレビューがあり、99パーセント以上が好評とする「圧倒的に好評」となっている。基本的には先に発売されたバージョンと同じであるが、ゲームのコンフィグ、セーブデータ、ゲーム内の撮影機能(Pキー)によるスクリーンショットは、Steamのクラウドに自動的に保存される仕様になっている。なお、Steamストアでは本作の体験版も配信されている。第十四回博麗神社例大祭にて配布されたものと同じ内容で動作確認用とのことだが、興味のある方はまずこちらを試してみてはいかがだろうか。

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