宇宙船を探索するパワードスーツFPS『GUNHEAD』発表。好評を得た2Dローグライク作品を大胆に3D化した続編

カナダ・トロントに拠点を置くインディースタジオAlientrap Gamesは11月17日、『GUNHEAD』をPC向けに発表した。Steamにて2018年に発売する。本作は、同スタジオが今年6月に発売した『CRYPTARK』の続編である。

前作『CRYPTARK』は2Dグラフィックのローグライクゲームで、いわゆるツインスティックシューターだったが、この『GUNHEAD』は直接の続編でありながら3Dグラフィックに移行。ゲームシステムもFPSに変更している。また、そのグラフィックには『Borderlands』のようなセルシェーディングが採用されている。

スポンサーリンク

ゲームでは武装したジェットパック付きのパワードスーツ(Pioneer Suits)に身を包み、資源を求めて廃棄されたエイリアンの宇宙船の船内を探索する。プレイヤーは前作では政府から仕事を請け負う形だったが、本作ではプレイヤーは依頼人を裏切って逃走中の身となっている。資源を回収するのは、自らが生き残るための“シゴト”に変化しているのだ。

探索の舞台はオープンワールドとなっており、宇宙船の内部はセキュリティシステムによって堅く守られている。侵入者には攻撃型ドローンなどによる容赦ない攻撃が襲ってくるため、プレイヤーはPioneer Suitsに装備された4種類の銃器を駆使して応戦するのだ。装備可能な武器やアイテムは50種類以上が登場するという。複数登場する宇宙船はそれぞれ異なる環境を有しているうえ、プレイするたびに自動生成でその構造を変化させる。またセキュリティシステムは複数が連携して動作するため、プレイヤーの戦略が攻略の鍵を握る。

公開された映像では、脳みそ型のセキュリティシステムのコアや、それがシールドで被われている様子も確認できる。これまでに公開されている情報を見る限り、前作『CRYPTARK』の世界がそのまま3D空間で再現されたようなゲームプレイになるようだ。前作はコンパクトながら高いリプレイ性などで高い評価を得ているが、続編にしてこのような大胆な変更をおこなった判断は面白い。なお、本作はシングルプレイ専用で、開発元によるとマルチプレイを導入するかどうかはまだ決めかねているとのことだ。

ニュース

Indie Pick

インタビュー

レビュー・インプレ

Devlog