機械に支配された近未来を描くサイバーパンクADV『2064: Read Only Memories』日本語PS4版配信開始。Steam版も日本語対応

弊社アクティブゲーミングメディアが運営するパブリッシャーPLAYISMは本日11月22日、『2064: Read Only Memories』の日本語版をPlayStation 4向けに配信した。価格は税込み2064円。また現在配信されているSteam版も本日16時より配信されているアップデートにて日本語に対応した。PLAYISM版はすでに日本語に対応しているほか、GOG、itch.io版も同じくアップデートを予定しているようだ。

スポンサーリンク

『2064: Read Only Memories』は、アメリカ・サンフランシスコに拠点を構えるスタジオMidbossが手がけるサイバーパンク・アドベンチャーゲームだ。舞台となるのは2064年、近未来都市ネオ・サンフランシスコ。高度に発達したテクノロジーによる人類のサイバネティクス化、そして遺伝子操作による人体部位の修繕や強化がされたハイブリッドという存在の増加、さらにROMという人工知能を搭載した機械の普及により、人間というものが曖昧になりつつあった。

プレイヤーはしがないジャーナリストとなり、突如現れたロボットであるチューリングから、とある人物の捜索を依頼される。こうしたチューリングと捜索を進めるうちに、さまざまな人々と出会い、やがて巨大な陰謀に巻き込まれていくことになる。

本作はポイント・アンド・クリックアドベンチャーとなっており、さまざまなオブジェクトをクリックし、時にキャラクターと対話することで物語を進めていく。キャラクターはハイブリッドの人権を守ろうとする弁護士であるジェス、白髪の刑事レクシー、謎の凄腕ハッカートムキャットなど、個性豊かな人物が登場する。彼らの内なる部分を知ることで真相へと近付いていく。

『2064: Read Only Memories』は2015年10月に発売された『Read Only Memories』に、さまざまな新要素を加えた完全版。新たなストーリーやキャラクター、BGMなどが収録され、演出面でもキャラクターの表情やアニメーションの強化、キャラクターボイス(英語)などの導入により、既存のシステムのブラッシュアップに加え、数々の新要素が追加されている。また本作においては体験版も配信されているので、ネオ・サンフランシスコの街に訪れてみてはいかがだろうか。

ニュース

Indie Pick

インタビュー

レビュー・インプレ

Devlog