『ストリートファイター』初期12タイトルを収録した『Street Fighter 30th Anniversary Collection』海外発表。PC/PS4/Xbox One/スイッチ向けに発売

【UPDATE 2017/12/12 18:10】
『Street Fighter 30th Anniversary Collection』が国内向けにも発売されることが明らかになった。タイトルは『ストリートファイター 30th アニバーサリーコレクション インターナショナル』で、発売時期は2018年春。各タイトル内は海外版であるため、タイトルやボイス、テキストは英語表記になるという。

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【原文 2017/12/11 11:40】
Capcom U.S.A.は12月11日、『Street Fighter 30th Anniversary Collection』をPC(Steam)/PlayStation 4/Xbox One/ニンテンドースイッチ向けに発表した。本作は、対戦格闘ゲーム『ストリートファイター』シリーズが今年30周年を迎えたのを記念して、シリーズの初期作品から選りすぐった12タイトルを1本にまとめた移植作品だ。海外では2018年5月に39.99ドルで発売予定。『ロックマン クラシックスコレクション』など数多くの移植を手がけているDigital Eclipseが開発する。

『ストリートファイター』シリーズでは、この30年の間に80タイトルを超える関連作品がリリースされ、登場キャラクターの総数は60体以上。合わせて4000万本以上を売り上げているという。今回発表された『Street Fighter 30th Anniversary Collection』に収録される12タイトルは以下のとおりだ。

・Street Fighter
・Street Fighter II
・Street Fighter II: Champion Edition
・Street Fighter II: Hyper Fighting
・Super Street Fighter II
・Super Street Fighter II: Turbo
・Street Fighter Alpha
・Street Fighter Alpha 2
・Street Fighter Alpha 3
・Street Fighter III
・Street Fighter III: 2nd Impact
・Street Fighter III: 3rd Strike
 

この内、『ストリートファイターII’ TURBO』『スーパーストリートファイターIIX』『ストリートファイターZERO3』『ストリートファイターIII サードストライク』の4タイトルはオンライン対戦に対応する。ランクマッチ・カジュアルマッチが可能で、4人まで入ることができるロビーでは、対戦を待っている間にCPU戦をおこなうこともできる。いずれのタイトルもオンラインランキングを備えているほか、オンライン対戦時のレイテンシー(遅延)を抑える「Rewind」と呼ばれる技術が導入されており、ゲーム内メニューにて自身の入力遅延を調整することができるという。

そのほか、12タイトルすべてにおいて1人プレイモードでの進捗状況をセーブできるようになり、またコンセプトアートなどの開発資料が閲覧できる「Museum」、シリーズの進化を年を追って確認できる「Interactive Timeline」、各キャラクターのプロフィールやシリーズを通しての変化、アニメーションのスプライトシートを閲覧できる「Character Bios」、そして収録タイトルのサウンドトラックを楽しめる「Music Player」といったゲームモードも用意される。

この『Street Fighter 30th Anniversary Collection』は、現時点では海外向けに発表されているのみだが、近いうちに国内向けにも発表されることを期待したい。

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