『PAYDAY 2』開発元による4人協力対応のFPS『OVERKILL’s The Walking Dead』主人公の一人を紹介する映像が公開

Starbreeze Studios/OVERKILL Softwareは12月11日、『OVERKILL’s The Walking Dead』の続報を公開した。本作は、Robert Kirkman氏の人気コミック「The Walking Dead(ウォーキング・デッド)」をベースにした4人協力プレイ対応FPSゲームだ。PC(Steam)/PlayStation 4/Xbox One向けに、2018年秋の発売を予定している。

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『OVERKILL’s The Walking Dead』では4人のプレイアブルキャラクターが登場するが、今回その内の一人である「Aidan」を紹介するトレイラーが公開されている。本作はアメリカの首都ワシントンD.C.を舞台としており、映像は合衆国議会議事堂に面した通りを歩くAidanを映している。ごく普通のサラリーマンといった風体で、返事を催促する家族などからの留守番電話に耳を傾けうんざりし表情を浮かべたところで場面が転換する。

同じ場所だが通りには死体が散乱し、議事堂の周囲には壁が築かれ、かつての面影はない。そしてうごめくゾンビ(ウォーカー)たち。これが本作で描かれる世界なのだろう。釘バットを持ったAidanはパトカーのクラクションを鳴らしてウォーカーをあえて呼び寄せており、落ち着いた雰囲気ながら好戦的な性格を持ち合わせた人物であることをうかがわせる。

ゲームでは、Aidanとほかの3人のキャラクターが協力してさまざまなミッションをこなしていく。その中で資源を集めたり、ほかの生存者を救出したりしながらベースキャンプを強化しなければならない。ベースキャンプはウォーカーの脅威に晒されているだけでなく、生存者が襲撃してくることもあるようだ。スクリーンショットでは、マップの一部と見られる地下鉄の駅やリンカーン記念堂などが確認できる。戦闘は激しい接近戦が多くなるようで、ウォーカーの大群がすぐそばに潜んでいるかもしれないということを念頭に、なるべく音を立てないように近接攻撃で倒すのか、あるいはリスクを承知で銃を使うのかという選択を迫られる。

Aidan以外のキャラクターについてはこれから順次情報が公開されていくだろう。本作のキーアートの一つでは赤毛の女性と白髪が目立つ年配の男性、そしてアジア系らしき女性の姿が確認できる。各キャラクターは独自のスキルツリーを持っており、チームの中での役割やプレイスタイルが異なるという。それぞれに背景となる物語があり異なる事情を抱えつつも、いまは生き残るという共通した目標のために力を合わせている。

*本作の開発スタジオを紹介する映像も公開された。本作にはさまざまなロケーションやイベントがあるが、協力プレイであることを活かしつつ、何度でも楽しめるリプレイ性の高いゲームにしたいと開発者は語る。

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