『No Man’s Sky』を彷彿とさせる惑星サバイバルゲーム『Outpost Zero』発表。未開の地で拠点を作り、ロボット社会を築く

tinyBuildGAMESは本日1月12日、『Outpost Zero』を発表した。対応プラットフォームはPC。発売時期は2018年となっている。『Outpost Zero』は惑星を舞台としたサバイバルゲームだ。そのコンセプトやビジュアル、画面のインターフェイスはHello Gamesより発売された『No Man’s Sky』を強く思い起こさせる。一方で、ゲームデザインは大きく異なるようだ。

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惑星サバイバルゲームは『No Man’s Sky』のほかにも『ASTRONEER』や『Osiris: New Dawn』などさまざまなタイトルが発売されている。こうした中で、『Outpost Zero』はサバイバルゲームの中にシミュレーション要素を持ち込むことで差別化させている印象だ。プレイヤーはまず拠点となる基地を作る。惑星にはプレイヤーのほかにも賊が住んでいるといい、その賊から拠点を守りつつ、時に敵陣へ侵攻していくのだ。うまく資源を奪うことができれば、それらを使って拠点や装備をアップデートすることが可能。武具や設備を充実させ、さらなる地盤を固めていく。

またこうした戦闘においてはロボット(AI)を利用することが重要になるという。彼らを鍛錬することで育てていき、優れた装備を与え、適切な任務を割り当てる。サバイバーとして生き伸びる能力だけでなく、司令官としてのセンスも試されるわけだ。ロボットたちにも士気パラメータが設定されているようで、うまく彼らのモチベーションをコントロールしつつ、敵からの侵攻に備え、あるいは敵陣へうまく攻め込め。

ロボットらは戦闘要員となるだけでなく、労働力にもなるという。資源の回収を指示することで彼らはリソースを見つけてくる。指示を与えるだけでなく、一連の作業を自動化することも可能。システム化することでその規模を拡大させていき、最終的には工業を建て惑星の経済を活性化させていくのだ。得た資源を拠点に投資し、安全な住宅区域を作れば満たされたロボットたちの労働力はさらに向上していくことだろう。サバイバルゲームでありながら、社会を築き運営する必要があるなどシミュレーション要素を色濃く感じさせる。

開発を手がけるSymmetric Gamesは、2016年に設立された新興スタジオだ。メンバーは少人数ながら『FEAR 3』や『Killer Instinct』など数多くのタイトルに携わったベテランスタッフによって構成されているという。『Hello Neighbor』『Party Hard』など数多くの野心的な新規タイトルをプロデュースするtinyBuildGAMESとのタッグによって、惑星サバイバルゲームに新たな風を吹き込むことを期待したい。

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