アンドロイドが根付いた社会の動乱を描くADV『Detroit: Become Human』国内版の発売日が決定。本日より予約開始

ソニー・インタラクティブエンタテインメントジャパンアジアは本日、『Detroit: Become Human』を5月25日に発売することを発表した。価格は、パッケージ版・ダウンロード版ともに税別6900円となる。通常版のほか、パッケージ向けにはPremium Editionが税別8900円、デジタルダウンロード向けにはDigital Deluxe Editionが7900円で発売される。すでに予約販売も開始されている。

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パッケージ向けの数量限定生産のPremium Editionでは、本編Blu-rayディスクに加え、100点以上のアート、グラフィックやさまざまな設定資料、開発者他の特別なインタビューを収録した、約100ページにもおよぶ、日本限定特別編集アートブックが付属。ゲーム内楽曲を多数収録したオリジナルデジタルサウンドトラック、オリジナルPS4用テーマ、オリジナルステッカーを、『Detroit: Become Human』の世界観でデザインされた特製ボックスに封入されるという。

デジタルダウンロード向けのDigital Deluxe Editionには、本編のDL版のほか、数十点のコンセプトアートを収録した海外版デジタルアートブック、ゲーム内の音源を多数収録したオリジナルデジタルサウンドトラック、オリジナルPS4用テーマがセットとなっている。こちらのアートブックはあくまで海外版となるので、日本向けのアートブックがほしい方はPremium Editionを選ぶとよいだろう。

『Detroit: Become Human』は、『Heavy Rain』『Beyond: Two Souls』を手がけたQuantic Dreamの最新作。舞台となるのは、技術革新が進んだ近未来の都市デトロイトである。そこでは人工知能の発展により知性を持ち、外見上も人間と瓜二つになったアンドロイドたちが社会の一部として働いている。アンドロイドたちの中で芽生える自我、人間との間で発生するトラブル、亀裂などが、複数の操作キャラクターたちの視点を通じて描かれる。

舞台となるのは、現在から数十年後のデトロイト。舞台となるのは、技術革新が進んだ近未来の都市デトロイトである。そこでは人工知能の発展により知性を持ち、外見上も人間と瓜二つになったアンドロイドたちが社会の一員として働いている。アンドロイドは豊かさや便利さを生み出した一方で、職を奪われた人々による反アンドロイド感情が高まるなど、社会には新たな軋轢も生み出された。

そんな中、家庭用アンドロイドがオーナーを殺害し、娘を人質に立てこもるという事件が発生。本来アンドロイドが持つはずのない、自らの意思や感情を持って行動する個体“変異体”が起こした事件をきっかけに、物語は大きく動き出す。アンドロイドたちはの存在は、はたして命なのか、モノなのか。プレイヤーは、家政婦として働く「カーラ」、捜査官として人質救出にあたる「コナー」、アンドロイドたちの解放運動を指揮する「マーカス」という3体のアンドロイドを通して、その存在の意味を問うこととなる。

本作は『Heavy Rain』『Beyond: Two Souls』といった、これまでQuantic Dreamが手がけた作品と同様に、プレイヤーの選択によってシナリオが大きく変化する。物語の中でプレイヤーの下す決断、発言、行動が、その場の状況を分岐、変化させ、ひいては物語自体の展開や結末にも大きな影響を与えていく。PlayStation 4で表現される美麗なビジュアルにより、こうした決断にさらなる没入感がもたらされることだろう。

『Detroit: Become Human』は、PlayStation 4向けに5月25日に発売予定だ。

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