『ファイナルファンタジー15』アーデンやルーナなど新たな4つのエピソードDLCを発表。「みんなが望んだ未来」を実現する大団円描く

スクウェア・エニックスは、現在ボストンで開催されているPAX Eastにて『FINAL FANTASY XV(ファイナルファンタジー15)』にまつわる数々の情報を公開した。同作の今後の展開に関連する、多岐にわたる情報が明かされている。

もっとも大きな発表となったのが、新DLCの告知だ。新DLCのテーマは「みんなが望んだ未来の実現」。本編とは異なる大団円のグランドフィナーレをもたらすというのがテーマであるという。それぞれのキャラクターたちが思い描く未来を実現するため、運命と戦うというDLCになるようだ。本編のエンディングを上書きするものではなく、異なる結末を生む別の選択肢が与えられるものになるとのこと。

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画像は配信をキャプチャしたもの

エピソードIは「アーデン」をテーマとしたもの。仮称は「Conflict of Sage」。本作では屈指の人気を誇るアーデンの“足掻き”が掘り下げて語られるようだ。エピソードIIの主役は「アラネア」。仮称は「The Beginning of the End」。“傭兵隊長”の彼女の視点から、一連の出来事を描くサイドストーリーとなるという。エピソードIIIの主役は「ルーナ」。仮称は「The Choice of Freedom」。ヒロインとなるルーナには過酷な運命が待ち受けているが、そうした運命と彼女のストーリーが描かれるようだ。エピソードIVの主役は「ノクティス」。仮称は「The Final Strike」。主人公であるノクトの最終決戦にまつわるエピソードが描かれるとのこと。

こうしたエピソードを選んだきっかけは、世界中のファンとの対話であったという。実施したユーザーアンケートで特に人気が高かったのがアーデンとルーナであり、スタッフもこの2人を掘り下げたいという気持ちが強かったことから選ばれたとのこと。ノクティスが選ばれたのは、グランドフィナーレというテーマである以上は「エピソードノクト」しかないという想いが強かったようだ。アラネアのエピソードはもともとアラネアかニックスかデイヴが候補であったが、最終的にアラネアが選ばれたとのこと。こうしたグランドフィナーレを盛り上げるため、下村陽子氏により新たなテーマソングが書き下ろされることも明かされている。DLCは2019年初頭から2019年の春にかけて順次リリースされていく予定のようだ。

画像は配信をキャプチャしたもの

そのほか現在DLCとして配信されている「オンライン拡張パック:戦友」がスタンドアロンとして2018年夏に発売されることが明かされた。くわえて、詳細は不明ながら先日発表された『Shadow of Tomb raider』とのコラボレーションなども発表された。また2019年までにかけては二度のアップデートも実施されるようだ。DLCの詳細に関しては多くのネタバレを含んでいるので割愛したが、それぞれさまざまな詳細が明かされている。PAX EastのTwitchではこれらも確認できるので、気になる方はチェックしてみてほしい。

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