ニンテンドースイッチ向けRPG『オクトパストラベラー』最新映像公開。新たな主人公2人と、フィールドコマンドの「正道と邪道」を紹介

スクウェア・エニックスは4月17日、ニンテンドースイッチ向けRPG『OCTOPATH TRAVELER(オクトパストラベラー)』の最新紹介映像を公開した。ここでは、8人の主人公の中から新たに2人が紹介されている。

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まず一人目は、攻撃回数の多い弓技を得意とする狩人の「ハンイット」。彼女は消息を絶った師匠を探すために旅をしているという。本作の主人公は、それぞれ固有のフィールドコマンドを持っており、ハンイットのフィールドコマンドは「けしかける」だ。これを使うと、さまざまな魔物を操ることができ、騒ぎを起こしている人物を追い払ったり、道を塞ぐ者を排除することが可能だ。

二人目は、素早い動きと短剣での先制攻撃を得意とする盗賊の「テリオン」。彼は、とある宝石を奪還するよう依頼を受けたことで旅に出る。フィールドコマンドは盗賊らしく「盗む」である。ほぼすべての人々に対して盗みをはたらくことができる。店で購入することのできないアイテムや、誰かが必要としているアイテムを入手することができるという。

主人公たちのフィールドコマンドは「正道」と「邪道」の2種類に分けることができる。たとえば、オルベリクの「試合」と、今回披露されたハンイットの「けしかける」は、どちらも町の人々とバトルになる点では変わらないが、前者は正式に申し込んでおこなうのに対し、後者は強引にけしかけて発生する。また、トレサの「買取る」はお金を払ってアイテムを入手するが、テリオンの「盗む」は文字どおりお金を払うことなく拝借する。すなわち、この二つの例では前者が正道、後者が邪道となるわけだ。

正道と邪道のフィールドコマンドにはそれぞれ特徴があり、正道のフィールドコマンドは失敗することはないが、実行するためには十分なレベルやお金を必要とする。一方の邪道のフィールドコマンドはレベルやお金に関係なく実行できるが、失敗することもある。失敗すると町の人との関係性が悪化し、フィールドコマンド自体が選択不可となるという。なお、酒場の主人にお金を払って仲介してもらうと、関係性を改善することが可能だ。

また本作では、それぞれの主人公のメインストーリーのほか、サブストーリーもさまざま用意されている。フィールドコマンドはサブストーリーの攻略にも重要な役目を果たし、また攻略方法は一つだけとは限らないという。プレイヤーの閃きが攻略のカギとなりそうだ。

『オクトパストラベラー』は、8人の旅人たちが織りなす8つの物語を追うRPGである。今回披露されたハンイットとテリオンを含め、これまでに5人の主人公が公開されている。ゲームは、昔ながらのドット絵に3DCGを組み合わせたHD-2Dという表現を取り入れ、コマンドバトルに新たな要素を加えるなど、新旧の要素を巧みに組み合わせている。また、各国で比較的高い対象年齢のレーティングを付されることが予想され、一定以上の年齢層に向けた表現を擁する作品となるようだ(関連記事)。

本作は、ニンテンドースイッチ向けに7月13日に発売予定。なお、現在スクウェア・エニックスe-STOREでは「『オクトパストラベラー』関連商品まとめ買いキャンペーン」を実施しており、7月6日17時までに対象商品を5000円(税込)以上購入すると、ゲーム内に登場する通貨「リーフコイン」のレプリカが先着でプレゼントされる。詳細はストアを確認してほしい。

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