PS4/Steam向け『ANUBIS ZONE OF THE ENDERS : M∀RS』9月6日に発売へ。傑作をリメイクに匹敵するクオリティでリマスター

コナミデジタルエンタテインメント(以下、コナミ)とCygamesは5月15日、『ANUBIS ZONE OF THE ENDERS : M∀RS』を9月6日に発売することを発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)とPlayStation 4で、PlayStation VRでも楽しめる。

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『ANUBIS ZONE OF THE ENDERS : M∀RS』は、2003年にPlayStation 2向けに発売された『ANUBIS ZONE OF THE ENDERS』をリマスターする作品だ。前述したようにコナミとCygamesが共同開発しており、4KおよびVRに完全対応する。原作の雰囲気をそのままに、すべてのテクスチャを4K解像度向けに作り直し、さらにHDRやポストエフェクトなどを追加することによってリメイクに迫るグラフィッククオリティを実現しているという。サウンドも次世代サラウンドフォーマットDolby Atmosに準拠したリマスタリングを行い、重厚で臨場感あふれる立体音響に対応。高画質と立体的な音響により、没入感の高いプレイが楽しめるだろう。

本作では、ビジュアルやサウンドのリマスター以外にも、遊びやすさを加速する各種仕様が追加されている。新操作モード「PROモード」の搭載で従来以上の高速かつ俊敏なプレイが可能になったほか、新難易度「VERY EASY」の追加、ミニマップの搭載、チュートリアルヘルプの充実などがはかられている。初心者との既プレイヤーもストレス楽しめる作品に仕上げられているだろう。さらにVR向けコンテンツとして、全方位からのアングルで劇中登場機体を細部まで鑑賞できる「MODEL VIEWER」、本編のカットシーンをいつでも鑑賞できる「CINEMATIC THEATER」、そして主人公ディンゴの視点でジェフティを自由に鑑賞できる「HANGAR」が収録されているとのこと。

『ANUBIS ZONE OF THE ENDERS』は『メタルギア』シリーズで知られる小島秀夫氏がプロデュースしたロボットアクションゲームだ。当時は「ロボットアニメ・シミュレータ」として発売された。小島氏のエッセンスが色濃く投影されたストーリーテリングを中心に高い評価を受け、今もなお支持の厚い作品である。2012年にも前作と同作をともにリマスターする『ZONE OF THE ENDERS HD EDITION』がPlayStation 3およびXbox 360向けに発売されていたが、今作は4KとVR、立体音響に対応しリメイクに迫るグラフィックを実現。次世代作品として発売される。

『ANUBIS ZONE OF THE ENDERS : M∀RS』は、PC/PS4向けに9月6日に発売予定。近日中にはPlayStation Storeにて体験版が配信されるようなので、まずはそちらを遊んでみるのもいいだろう。

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