EAが『Battlefield V』を正式発表。5月24日にライブ配信にて披露へ。バトルフィールドの歴史が変わる、壮大な旅の幕開け

Electronic Artsは5月17日、『Battlefield(バトルフィールド)』シリーズ最新作のタイトルが『Battlefield V』となることを発表した。日本時間5月24日午前5時から初公開ライブ配信を実施し、開発チーム自ら本作のビジョンを説明するとのこと。ゲーム内容については現時点では何も明かされていないが、今回の発表の中では、「新たな全面戦争の世界」「バトルフィールドの歴史が変わる」「壮大な旅の幕開け」といった気になるキーワードが示されている。

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『Battlefield V』の開発を手がけるのは、これまでのシリーズ作でもおなじみのEA DICEで、マルチプレイとシングルプレイの両方に力を注いでいるとのこと。本作では、さまざまな戦線での常に変化し続ける戦いという、ファンに愛されてきたシリーズの系譜を引き継ぎながらも、まったく新しい体験と新たな戦線を提供するそうで、EAはそれを「戦争の歴史を変える、新たなチャレンジ」と表現している。

シリーズならではの大規模なマルチプレイ対戦は、これまで以上に変化に富むエキサイティングな体験になるとし、過去の作品からさらにレベルを引き上げているという。一方のシングルプレイでは、『バトルフィールド 1』で導入された、自由にシナリオを選んでプレイできる「大戦の書」システムが引き続き使用されるようで、ライブ配信にてさらなる情報を提供するとしている。新たな舞台でのストーリーは、知られざる、そしてドラマに満ちたものになるとのことだ。

『バトルフィールド』シリーズは、時代を第二次世界大戦から現代、近未来へと移し、前作『バトルフィールド 1』では第一次世界大戦へと遡った。また『バトルフィールド バッドカンパニー』シリーズや『バトルフィールド ハードライン』などのスピンオフ作品もあり、15年以上続くシリーズの中ではいくつか大きな変化を経験している。その上で、“歴史が変わる”というのは何を意味するのか興味深い。

今回おこなう『Battlefield V』のライブ配信の日程5月23日(米国時間)は、『バトルフィールド 1』のゲーム内に存在するイースターエッグの発見により導き出されたティザーサイトに記載されていたものだ(関連記事)。そのイースターエッグである“開かずの部屋”では何者かのおぞましい唸り声が聞こえるため、ファンの間ではゾンビではないかと噂されていたが、この声の主が新作に関係するのだろうか。また、部屋の中に置かれている、白馬が描かれた汚れた絵画(上の画像)も気になるところである。このようにファンが情報を探っていることについてEAは、ライブ配信にて答え合わせができるだろうとコメントしている。

日本時間5月24日午前5時からの『Battlefield V』の初公開ライブ配信は、バトルフィールド公式サイトのほかYouTubeTwitchMixerにて放送される予定だ(MixerはXboxの公式チャンネルにて配信)。またEAは、E3 2018開催前の6月10日の午前3時からプレスカンファレンスを実施予定で、ここでも『バトルフィールド』関連の発表をおこなうと予告している(関連記事)。

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