『ライフ イズ ストレンジ』開発陣の新作ADV『Twin Mirror』正式発表。記憶を無くした男が事件に巻き込まれるサイコロジカルスリラー

バンダイナムコエンターテインメントは6月9日、『Life is Strange』で知られるDontnod Entertainment開発の新作アドベンチャーゲーム『Twin Mirror』を発表すると共にトレイラーを公開した。PlayStation 4、Xbox One、PC向けに2019年リリース予定となっている。

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舞台となるのは米国ウェストバージニア州。恋人と別れたばかりの主人公サムは、友人の葬式に参列するため1年ぶりに故郷Basswood Countyへと帰郷する。憂鬱な気分に包まれる中、ホテルの一室で目覚めると浴室に血まみれのシャツが。サム自身が着用していたもので間違いないようだが、昨晩の記憶はない。一体何が起きたのだろうか。真実を求めて調査を開始するサムは、無くした記憶を呼び覚ますため、ときには自らの精神世界に潜り込まねばならない。プレイヤーの選択が、彼の運命を決める。

Dontnod EntertainmentCEO Oskar Guilbert氏は発表文にて「本作は二元性、救済、自己受容といった概念を根源とした作品です。衝撃的で、感情を揺さぶるような体験を届けられることでしょう」と語っている。Dotnodらしい、プレイヤーの選択により展開がドラマチックに変わるナラティブ・アドベンチャーが期待できそうだ。

同スタジオは昨年7月、バンダイナムコエンターテインメントと戦略的パートナーシップを組み、新規IPのアドベンチャーゲームを開発中であることが報道されていた(関連記事)。当時キービジュアルとして公開された画像は、その類似点から今回発表された『Twin Mirror』の舞台Basswood Countyのものと見てよいだろう。

画像左:2017年タイトル未発表時のキービジュアル 画像右:『Twin Mirror』

今月に入りFocus Home Interactiveパブリッシュの吸血鬼アクションRPG『Vampyr』を海外向けにリリースしたばかりのDontnod Entertainment。スクウェア・エニックスがパブリッシャーを担当する『Life is Strange 2』の続報も待たれる状態であり、「E3 2018」での同スタジオの動向に注目が集まる。

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