Bethesdaカンファレンスで流れた音声RPG『Skyrim Very Special Edition』は実在した。Alexaスキルとして海外向けに配信中

本日6月11日に実施されたBethesda Softworksのカンファレンスにて『Skyrim Very Special Edition』というゲームの映像が流れた。同ゲームは『The Elder Scrolls V: Skyrim』を音声で遊ぶというRPGだ。テレビの前で遊ぶユーザーが、Amazon Alexaに対してイライラしながら音声で指示をおくるコミカルな映像が流れ、つい笑みをこぼした視聴者もいるのではないか。

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この『Skyrim Very Special Edition』の映像は、本命ともいえる『Fallout 76』にむけてワンクッション置く意味でのジョークゲームかと思われたが、どうやらこの“音声RPG”は実際に配信されているようだ。Amazon.comのアカウントを持っていれば、Alexaスキルとしてダウンロードできるという。

説明文には「見たこともないSkyrimが、誰も求めていなかったプラットフォームで楽しめます」と自虐的な文が記されているが、RPGとしてはなかなか本格的なようだ。プレイヤーは音声でAlexaを指示し、スカイリム地方を冒険していく。ダンジョンでの探索の決断や、戦闘での攻撃手段の選択、インベントリの整理やNPCとどう接するを選べるなど自由が高く、かつ壮大なBGMとSEにより原作さながらの壮大な冒険がプレイヤーを楽しませる。すでにカスタマレビューは(ジョークレビューが大半ながら)ボリュームの多さやバリエーションなどが高く評価されている。

ただ同ゲームは全編英語で、Amazon.comアカウントの作成が必要、かつAmazon Alexaが必須となっており、プレイするには低くない壁を乗り越える必要がある。しかしながら、ファンにとっては音声で『Skyrim』をプレイするというのは、新たな体験になるだろう。条件をうまく満たせた方は、「Very Special Edition」を楽しんでみてはいかがだろうか。

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