高速ロボアクション『DAEMON X MACHINA』発表。プロデューサーは一部『アーマード・コア』作品を監修した佃氏、メカデザインは河森氏が担当

マーベラスは本日6月13日、『DAEMON X MACHINA(デモンエクスマキナ)』を発表した。対応プラットフォームはNintendo Switchで、2019年の発売を予定している。

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『DAEMON X MACHINA』はハイスピードで繰り広げられるロボアクションゲームだ。プロデューサーを務めるのは、『アーマード・コア2』『アーマード・コア3』でプロデューサーを務め、最近では『Fate/EXTELLA LINK』もプロデュースしているマーベラスの佃健一郎。メカデザインは、同じく『アーマード・コア』に携わり、『マクロス』シリーズを手がけてきた河森正治氏。ディレクターは旧AQ時代に『ラストストーリー』などに携わった淡田賢氏、そして軽部健氏。キャラクターデザインはコザキユースケ氏が担当するなど、豪華なスタッフが揃う。開発を手がけるのは1st Studio(マーベラス内製)で、ゲームエンジンUnreal Engine 4が使用されている。

舞台となるのは、月の落下により人類存亡の危機を迎えた世界。プレイヤーは傭兵となり、アーセナルと呼ばれるアウターギアを操り、人類の敵となったAIと熾烈な戦いを繰り広げる。倒した敵から武器や装備を奪い、その場で戦場に合わせたカスタマイズを行いながら戦ったり、車や標識、さらには建造物といった地形やオブジェクトを利用して戦ったりとアクションと戦略の両方が求められる。

今回公開された映像では、トゥーンレンダリングで描かれた“メカ”が、巨大な敵を相手に銃撃する迫力あるシーンが収められている。ロボットというテーマだけでなく、横方向にスライドし敵の弾幕をかわすといった“熱い”場面から『アーマード・コア』を思い出した人もいるだろう。銃撃だけでなく、ビームセイバーらしき武器で、敵を斬撃している。また、他のロボットと共に戦闘を繰り広げているシーンも確認できる。オンライン要素も搭載するとのことなので、マルチプレイにも期待できそうだ。

もともとマーベラスは、AQインタラクティブを吸収合併していた背景がある。AQインタラクティブといえば、前述の『ラストストーリー』や『ブルードラゴン』『アルカナハート』シリーズなどを手がけてきた実力派スタジオだ。『アーマード・コア』要素が目立つものの、そうした旧AQを吸収したマーベラスが贈る、新たなアクションゲームとしても期待したいところだ。

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