『スプラトゥーン2』の前夜祭に参加。幼稚園児アドベンチャー『Kindergarten』をプレイ。今週のゲーミング

Now Gamingは毎週日曜日、各ライターがその週にプレイしたゲームについて、ゆるく書きちらすコーナーです。88回目を迎えました。
7月14日(金)には、東京にてGTMF2017が開催されました。大阪は6月30日でした。リポート記事などを公開しておりますので、ゲーム業界に携わる方はご覧ください。

 

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暑くて溶けそう、はやく北海道に行きたい

海外では昨年3月からエピソード形式で販売されてきた『HITMAN』。日本版もじきに出るだろうと思っていたものの、一向に発表されないので我慢できず海外版に手を出すことに。その海外版が、来月10日の国内発売を前にアップデートされ日本語表示に対応しました。Steam版にも提供開始されていると思います(日本語音声は国内発売日までおあずけ)。購入したのは序盤2ステージだけの「Intro Pack」だったので、フルバージョンの日本版に買いなおすことにしますが。

結局、1年以上経ってしまいました。「北海道」がどのようなステージに仕上がっているのか、海外ゲームだけに色々と期待しているところです。ところで本作は「FIRST SEASON」とされており、そろそろ次がありそうな雰囲気。スクエニから独立してインディーとなったIo-Interactiveが、この人気シリーズを今後どのように発展させるのか興味津々です。
by Taijiro Yamanaka

 

園児が薬漬けにされた挙句、射殺されます

今週は『Kindergarten』という可愛らしい幼稚園児アドベンチャーをプレイしました。毎日が月曜日という悪夢のようなループ物。とある園児が起床してから、幼稚園で日中を過ごし帰宅するまでの一日を繰り返し体験します。園児と先生は何かしらの悩みを抱えており、それらを解決していくことで、同級生の失踪事件の真相に近づくことが目的です。ただ悲しいかな、誰か一人の願いを叶えると、他の誰かが命を落とします。

幼稚園の校長は、失踪事件について嗅ぎまわる園児を見つけると、一粒でハッピーになれる「お薬」を飲ませたり、真相に近づくと爆発する盗聴器を持たせたりと、初っ端からきな臭いです。清掃係のおじさんは「モップで園児を貫きたい」という危ない衝動に駆られてウズウズしていますし、担任の先生は子供たちが大嫌い。どうにか退学に追い込めないものかと目を光らせております。ちなみに、この幼稚園から退学になった子とは二度と連絡が取れなくなるとか。

謎解きの難易度はやや高め。台詞に力が入っており、リズム感のある小気味よい英文を堪能できます。
by Ryuki Ishii

 

なんか君たち昔と違くない?

7月15日は『スプラトゥーン2』前夜祭です。試射会にも顔を出しましたが、発売前のフェスということで、前夜祭に参加しました。前作も試射会から参加するほどお気に入りのタイトルなんですが、いやあ、改めて今作においてはすでに発売前の時点でユーザーの動きが完成されていますね。戦場帰りみたいな間合いの取り方でこちらの様子をうかがってきます。前作の試射会はみなさん赤子のように初々しく、塗れたらそれでいいといった感じだったので、ついそういった感覚で遊ぼうとすると大変痛い目を見ます。

今回はスプラシューターで遊んでいました。実家のような安心感。そりゃあもう出会うプレイヤーはみんな真っ青になるぐらいうまくて、狩られ尽くされるわけですが、そんな中でも相手のいない裏をこっそり塗れば貢献できる。進化はすれどアイデンティティには変わりなしです。ということで、『スプラトゥーン2』発売楽しみです。
by Minoru Umise

 

いともたやすく行われる性的な行為

『Gwent』と平行して初代『The Witcher』を最初からプレイしています。10年前の作品とはいえ、今でも十分楽しめるゲームデザイン。戦闘パートは他の2作と大きく異なり、アクションというよりはリズムゲーと言われていますが、個人的には敵や状況に合わせて剣術の構えを変えながら戦うシステムが現実感あふれていて好きです。何よりも1作目は脚本が最高。ゲラルトが過去の記憶をすべて失っている設定だからこそ、イェネファーやシリとの関係を知っている人は複雑な気持ちになるでしょう。

ちなみに原作小説で語られているシリがゲラルトの養女になった経緯は、本作の中でも宿屋のモブキャラから聞き出せます。そのほかにも多くの原作設定が何気ない会話やジャーナルに収録されていて、小説を読んだことがないユーザーでも世界観を十分理解できるようにデザインされている点が特徴。まあ一番気に入っているのは毎度唐突なセックスシーンですが。
by Ritsuko Kawai

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