『スーパーマリオ オデッセイ』の旅は終わらない。無料配信中に10万人を目指す『Decksplash』。『Wolfenstein II』不満はあるけど……。今週のゲーミング

Now Gamingは毎週日曜日、各ライターがその週にプレイしたゲームについて、ゆるく書きちらすコーナーです。104回目を迎えました。
20年ほど前に流行したTech Deckを好きだった方、単純にスケートが好きという方は『Decksplash』を遊んでみましょう。

 

スポンサーリンク

カットシーン・オブ・ザ・イヤー

今週は『Wolfenstein II: The New Colossus』をプレイ。『The New Order』とくらべて不満に思う部分が多々あるものの、エンゲル親子の描き方に関しては好感を抱きました。とくにフラウ・エンゲルはキャラクターがつくりなおされたことで、ジョーカーやバースのような印象的な悪役に一歩近づいたんじゃないかなと。

ただ作中もっとも記憶に残ったのは、ローンチトレイラーにもチラッと映っている某総統の登場シーン。還暦を迎えた世界のフューラーが強烈なインパクトを残します。ぼけはじめた権力者に対する悲哀と恐怖。そこから生まれるシリアスなコメディは今年のカットシーン・オブ・ザ・イヤー候補に値するのではないでしょうか。
by Ryuki Ishii

 

『スーパーマリオ オデッセイ』の旅は終わらない

『スーパーマリオ オデッセイ』、一度エンディングを見るところまで進めました。クリアしましたと一応言えるかもしれない。いやー冒険ですね。旅です。ストーリーはとってつけたようなものですが、ネタバレは多分見ないほうが楽しめるんじゃないかと思います。多分。

2Dゾーンがところどころにあることは周知されていると思うんですが、そのゾーンに入るとBGMも8bit風にアレンジされるところがイケてますね。特に意味もなく、入ってしまうこともままあります。それにしても本作はバリエーションが豊富ですね。ステージも、ギミックも、景観も。飽きることのない刺激が押し寄せてきます。ザ・エンターテイメント感があるわけです。ただ、ストーリーを追う段階の時はこの刺激のサイクルが早く回るんですが、ムーン集めに没頭する時はそうしたサイクルはスローになるので、作業感も早く押し寄せてくる感じもあります。ほかのゲームとの合間合間に遊ぶのがいいかもですね。
by Minoru Umise

 

無料なので、みんなで滑らなイカ

プレイヤー数が10万人に達しなければ開発中止という『Decksplash』の無料配信が始まったのでさっそくプレイ。スケボーでトリックを決めて地面にインクを塗っていくという、明らかに『スプラトゥーン』ありきでしょというルールなのですが、なかなか上手くハマっているように思います。スケボーの挙動や操作はかなりカジュアルで、EAの『Skate』シリーズのようなリアルなスケボーゲームが好きな人には最初違和感が大きいかも。どちらかというと『トニーホーク』っぽい。

チーム戦でインクを塗った面積を争うのでゲームはおのずとハイペースに。人が乗っていないので誰がどうなっているのかよく分からず黙々と滑っていましたが、インクを塗って塗られが単純に楽しい。ただフリーモードでひとりで滑っていると全然面白くないので、スケボーゲームとしての基本部分には改善の余地があると言えます。なんとか10万人集めて開発進めてほしいなあ。
by Taijiro Yamanaka

ニュース

Indie Pick

インタビュー

レビュー・インプレ

Devlog