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『PUBG』33%オフとなる初のセールを実施。『フォートナイト』風のイベントパスも発表。ルートボックスに代わる新たなトレンドなるか

『PUBG』の累計プレイヤー数4億人超えを記念して、本作初となる33%オフのSteamセールを7月6日まで実施。また『フォートナイト』のバトルパスのように、プレイすることでコスメティクスアイテムがアンロックされていくイベントパスが発表された。ルートボックスに代わるマネタイズモデルの新たなトレンドとなるか。

『PUBG』は“ストアアセットの寄せ集め”との批判に開発陣が反論。既製アセットの利用はゲーム開発の円滑化に欠かせない

『PUBG』がコミュニティの一部より“ストアアセットの寄せ集め”と呼ばれていることに対し、同作の開発陣が反論。マーケットプレイスから仕入れたアセットは全体の一部であり「アセットフリップ」には該当しないこと、そしてストアアセットの有効活用はゲーム開発を進める上で欠かせないものであると理解を求めている。

モバイル版『PUBG』最新アップデートにて、着ぐるみウサギやクラウンマスクが手に入る「Royale Pass」実装。一人称視点モードも

Android/iOS向けに配信されているモバイル版『PUBG』の最新アップデートにより、一人称視点モードや、レベルを上げると報酬がもらえる「Royale Pass」が実装された。「Royale Pass」には、これまでのスキンよりも派手な殺し屋ウサギセットが含まれている。

『PUBG』のクローンタイトル『Rules Of Survival』が突如Steamストアから削除。理由は不明で、2日経っても復活せず

中国のゲーム会社NetEaseがSteamで販売中の『PUBG』ライクな『Rules Of Survival』が、6月13日未明未明Steamストアから削除された。『Rules Of Survival』の公式サイトフォーラムやSteamフォーラムにて、「ストアページが消えて購入できない」という声が相次いでいる。

『PUBG』開発元が『フォートナイト』を著作権侵害で提訴、韓国でのサービス中断を求める

『PLAYERUNKNOWN'S BATTLEGROUNDS』の開発元であるPUBG Corp.が、『フォートナイト』を開発するEpic Gamesの韓国法人Epic Games Koreaを相手に提訴していることが判明した。The Korea Timesや毎日経済新聞といった韓国紙が報じている。

“靴”に装着して使うコントローラー「Bcon」開発中。『PUBG』『ウィッチャー3』などにも対応するゲーマー向けの補助デバイス

ドイツのスタートアップ企業CapLabが、「Bcon」を開発中だ。「Bcon」は、靴に装着して使用するコントローラー。こう表現すると、体感型コントローラーのように聞こえるが、本デバイスはマウスやキーボードと併用することで補助的に使うことを目的としている。

『PUBG』新マップ「Sanhok」のテストサーバーにて「黄金の箱」の発見報告相次ぐ。開け方も中身も分からず謎を呼ぶ

『PLAYERUNKNOWN'S BATTLEGROUNDS(PUBG)』にて新マップ「Sanhok」の3次テストが、テストサーバーで実施されていた。多くの参加者を集めたが、マップ内に置かれた“ある箱”がプレイヤーたちの間で話題を呼んでいる。

基本プレイ無料のモバイル版『PUBG』iOS/Android向けに国内配信開始。砂漠マップも含めPC版の既存コンテンツを収録

PUBG 株式会社は、モバイル版『PLAYERUNKNOWN’S BATTLEGROUNDS(PUBG)』の配信を開始した。対応プラットフォームはiOS/Androidで、基本プレイ無料(アプリ内課金あり)ゲームとして、App Store/Google Play向けに配信中。

モバイル版『PUBG』国内配信日が5月16日に決定。事前登録者数はすでに90万人を突破

PUBG 株式会社は、モバイル版『PLAYERUNKNOWN'S BATTLEGROUNDS(PUBG)』を5月16日の午前中に配信すると発表した。モバイル向け『PUBG』は基本プレイ無料(アプリ内課金あり)として、Google Play/App Storeにて配信予定。

『PUBG』開発元、制作初期メンバー全員に最大5億円のボーナスを支給へ。昨年入社した社員にも平均300万円支給

PUBG Corp.は、『PLAYERUNKNOWN'S BATTLEGROUNDS』に携わる同社のスタッフにインセンティブボーナスを支給したようだ具体的な額としては、企画段階から参加した初期メンバー20人全員に、少なくとも10億ウォン(約1億円)から50億ウォン(約5億円)を支給。昨年の発売後に入社した社員300人に対しても平均3000万ウォン(約300万円)を支給したという。

『PUBG』のチートツールには、使用者の個人情報を抜き取るウイルスが混入されていた。15名の販売者逮捕にあわせて報告

PUBG Corp.は4月27日に、中国で『PLAYERUNKNOWN'S BATTLEGROUNDS』のチートツール開発及び販売をしていた組織から、15名の容疑者を逮捕したことを発表した。あわせて、チートツールからトロイの木馬のような悪性コードが含まれ、(チートツールを使用した)プレイヤーの情報が盗まれていたことを確認したことも発表している。

『PUBG』銃器バランスの調整やマップ選択機能の追加を目的とした最新アップデートがテストサーバで配信開始

PUBG Corp.は4月26日、PC版『PLAYERUNKNOWN’S BATTLEGROUNDS』のテストサーバにて最新アップデートの配信を開始した(日本語パッチノート)。以前より告知されていた銃器バランスの調整やマップ選択機能の実装が目的となっている。テストサーバで得られたデータや、プレイヤーからのフィードバックを踏まえ、準備が出来次第、本番サーバに反映される。

『PUBG』国内モバイル版の受付開始。iOS/Android向けの基本プレイ無料タイトルとして5月中旬配信へ

PUBG株式会社は4月25日、国内モバイル版『PLAYERUNKNOWN’S BATTLEGROUNDS』(以下、PUBG)の事前登録受付を開始した。App Store/Google Playにて、基本プレイ無料(アプリ内課金あり)として5月中旬に配信される予定だ。

モバイル版『PUBG』小エリアにて28人で戦う「アーケードモード」追加。日本向け配信の予兆も

PUBG Corp.は4月22日、海外iOS/Android向けに配信中の『PUBG Mobile』にて0.4.0アップデートを実施した。今回のアップデートでは、「アーケードモード」が追加されている。同モードでは、プレイヤーは通常よりも小さなエリアにて28人で戦うという小規模戦闘が繰り広げられる。また国内版が配信される予兆も見られている。

『PUBG』AR一極化を解消するためのバランス調整パッチを準備中。レベル3ヘルメットは補給物資限定品に

PUBG Corp.は4月21日、『PLAYERUNKNOWN’S BATTLEGROUNDS』のブログを更新し、武器バランスの調整を目的としたアップデートを近日中に配信することを発表した。開発陣としては、プレイヤーの好みや状況に応じて銃器が使い分けられるようなバランスを望んでいるが、現状はどのシチュエーションであってもアサルトライフルばかりが使用されるという。

『PUBG』にデスマッチ系イベントモード「War Mode」登場。1チーム10人、リスポン有りのハイスピード決戦

PUBG Corporationは4月13日、『PLAYERUNKNOWN’S BATTLEGROUNDS』の期間限定イベント「War Mode」の配信を開始した。開催期間は4月13日から4月16日午前11時までを予定。「War Mode」はデスマッチ系のゲームモードであり、1チーム10人、計30人が限られた空間の中でリスポーン有りの激しい戦闘に挑む。

『PUBG』開発元、スキンはカモフラージュの観点で「ゲームプレイに影響する」とコメント。公式からの別視点

『PUBG』を手がける韓国PUBG Corporationが、『荒野行動(KNIVES OUT)』などについて、著作権侵害などとして同社をアメリカで提訴したことが話題となっている。この訴訟を巡っては別の視点からの注目も集まっているようだ。それは、「スキンのゲームプレイへの影響」についてである。

バトルロイヤルゲーム『荒野行動』、『PUBG』からの著作権侵害訴訟に対し声明。オリジナル要素の創作への取り組みを主張

バトルロイヤルゲーム『PUBG』を手がける韓国PUBG Corporationが、『荒野行動(KNIVES OUT)』および『Rules of Survival』を巡って、著作権侵害などを名目に同社をアメリカで提訴していたことが先週明らかになった。これに対してNetEaseは4月8日、『荒野行動』の公式Twitterアカウントを通じて声明を発表した。

『PUBG』開発元が、『荒野行動』『Rules of Survival』を著作権侵害として提訴しストアからの削除を求める。数多くの共通点を列挙し告発

韓国のゲーム開発・販売元Blueholeの子会社で、『PLAYERUNKNOWN'S BATTLEGROUNDS』を手がけるPUBG Corporationが、中国の大手パブリッシャーNetEaseを相手取り、アメリカ・北カリフォルニアの合衆国地方裁判所にて訴訟を起こしていたことが、4月5日明らかになった。

『PUBG』テストサーバにキラー観戦モード実装。プレイヤーを倒した相手の視点からマッチを確認、チート報告も容易に

PUBG Corporationは4月3日、『PLAYERUNKNOWN’S BATTLEGROUNDS』(以下、PUBG)のテストサーバにキラー観戦モード(Killer Spectating)を実装する最新アップデートを配信した。プレイヤーが死亡した後、死亡させた相手の視点からマッチを観戦する新機能である。

『PUBG』モバイル版は「マウス&キーボード」使用プレイヤーが強さを見せる

PCやXbox Oneだけでなく、モバイル版も展開されている『PUBG』。100以上の国のストアのダウンロードランキングにて首位を飾るなど幸先の良いスタートを決めている『PUBG Mobile』であるが、聞こえてくるのは良い話だけではない。さまざまな課題を抱えているとの指摘を受けている。そのひとつが、コントローラーの問題だ。

『PUBG』KR/JPサーバーを分離し、日本国内居住者専用の「JPサーバー」を設置。チート対策としての効果を期待

PUBG Corporationは3月27日、バトルロイヤルゲーム『PUBG』のPC版のライブサーバーアップデートを実施し、日本専用の「JPサーバー」を追加したと発表した。これは従来の「KR/JPサーバー」を日本と韓国に分離した形で、JPサーバーには日本に居住しているプレイヤーのみが接続できる。