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『フォートナイト』の月間売上が『PUBG』を超えたとの報告。モバイル版も4日間で1.5億円と好調な滑り出し

調査会社SuperDataは3月21日、『フォートナイト』の月間売上が『PLAYERUNKNOWN’S BATTLEGROUNDS』を超えたとの調査結果を公開した。対象期間は2017年2月で、『PUBG』の1億300万ドル(約109億円)に対し『フォートナイト』が1億2600万ドル(約133億円)の売上を達成したという(PC・コンソールの合算)。

『PUBG』のルール、『Fortnite』の建築機能、そしてヒーローシューターを組み合わせたF2Pバトルロイヤル『Horizon Source』Steam配信開始

中国のデベロッパー「喵嘻(北京)科技有限公司」は3月20日、基本プレイ無料のバトルロイヤルゲーム『Horizon Source』をSteamにて配信開始した。本作は『PLAYERUNKNOWN'S BATTLEGROUNDS』の対戦ルール、『Fortnite』の建築機能、そして『Overwatch』を筆頭としたヒーロー・シューターの要素をミックスした最大100人同時対戦型のバトルロイヤルゲーム。

『PUBG』2018年のロードマップ公開。待望の新マップ2種類、武器スキン、新ゲームモードなどが実装予定

PUBG Corp.は3月9日、『PLAYERUNKNOWN’S BATTLEGROUNDS』の2018年ロードマップを公開した。2018年3月より2か月ごとに大型アップデートが配信され、新規コンテンツの追加もしくは既存システムの刷新が図られる。

『PUBG』テストサーバにて最新ルートボックス実装開始。最高レアリティは提供割合0.0064%のミニスカート

PC版『PLAYERUNKNOWN’S BATTLEGROUNDS』のテストサーバ上に最新のクレートボックス「MILITIA」「FEVER」が追加された。「MILITIA」の最高レアリティアイテムはミニスカートの「Military Skirt (Black)」で、提供割合は0.0064%となっている。

『PUBG』2018年上半期に新マップ実装へ。チート対策優先による開発遅延を経て待望のコンテンツ追加

PUBG Corp.は2月20日、PC版『PLAYERUNKNOWN’S BATTLEGROUNDS』のテストサーバで適用される最新アップデートのパッチノートを公開すると共に、2018年上半期の開発ロードマップを3月中に発表する旨を明らかにした。

『PUBG』が初のプレイヤー減少傾向を見せる。接続障害や大規模なアカウントバンが要因か

バトルロワイヤルゲーム『PUBG』は、PC版の同時接続ユーザ数は2017年12月に初めて300万人を突破し、2018年1月には約323万人という大記録を叩き出している。平均でも150万人を超える相変わらずの大人気ぶりを発揮しているが、2月に入ってからは1度も300万人を超えていないとGitHypは指摘している。

『Fortnite』同時接続ユーザ数340万人を達成。『PUBG』と共に成長し続けるバトルロイヤル界の二大巨頭

Epic Gamesの『Fortnite』が2月4日に同時接続ユーザ数340万人の大記録を達成した。参考としては、バトルロイヤルゲーム『PUBG』は1月にPC版だけで同時接続ユーザ数323万人を記録している。2018年に入ってからも二大巨頭による抜きつ抜かれつの関係が続いているようだ。

PCゲームの彩度や色調を手軽に調整できる、NVIDIAの新フィルター機能「Freestyle」が利用可能に。『PUBG』の視認性向上にも役立つ

NVIDIAは1月9日、GeForce Experienceの新機能「NVIDIA Freestyle」のベータ運用を開始した。本機能はプレイ中のゲームにフィルターをかけ、彩度や色調、被写界深度といった映像のポストプロセスエフェクトをリアルタイムで適用するもの。

Xbox One版『PUBG』発売から1か月でプレイヤー数が300万人を突破。販売本数を伸ばすなか、バグ修正や調整は続く

マイクロソフトとPUBG Corp.は1月12日、Xbox One版『PUBG』のプレイヤー数が、2017年末時点で300万人を突破したと発表した。Xbox One版『PUBG』は、早期アクセス販売にあたるXbox Game Previewとして昨年12月12日に発売され、最初の48時間で100万人を突破していた。

『PUBG』ルートボックスの提供割合を開示。最高レアリティ品は0.01%、週6個限定で開封可能

PUBG Corp.は1月9日、『PLAYERUNKNOWN’S BATTLEGROUNDS』のテストサーバ上で実装されたクレートボックスの提供割合を開示した。本作のクレートボックスは、キャラクターの性能に影響を及ぼさないスキンアイテムを提供するもの。

【UPDATE】『PUBG』チーターの大多数は中国のユーザであることが判明。累計プレイヤー数3000万人を突破したメガヒット作ならではの苦難

PUBG Corps.は12月21日、PC/Xbox One版『PUBG』の累計プレイヤー数が3000万人を突破したことを発表した。『PUBG』のプレイヤー数が増えることは喜ばしいことだが、実際に遊んでいるプレイヤーとしてはゲーム内で猛威を振るうチーターの存在が気になるところ。チーターの実体は、どこの誰なのだろうか。

『PUBG』テストサーバーにて、女性キャラクターの股間に“スジ”が描かれていることに対する苦情の声が届く

『PUBG』では、正式版ローンチにむけて現在テストサーバーを運用中。テストサーバーでは新マップである砂漠「ミラマー」が体験できるなど、盛り上がりを見せている。しかし、その裏ではある“表現”が取り沙汰されていた。

Xbox One版『PUBG』発売開始。PC版の販売数が2400万本を突破した世界的大ヒット作をコンソールでプレイ

マイクロソフトは12月12日、Xbox One版『PLAYERUNKNOWN’S BATTLEGROUNDS』のゲームプレビュー版を発売した。販売価格はパッケージ版・ダウンロード版ともに2900円(税抜)。プレイするにはXbox Live ゴールド メンバーシップが必要となる。

『PUBG』正式ローンチは12月20日に決定。初のプレイ映像が公開された砂漠マップは12月8日よりテスト開始

PUBG Corp.は米国ロサンゼルスで開催された「The Game Award 2017」にて、『PLAYERUNKNOWN’S BATTLEGROUNDS』の正式リリース時に実装される砂漠マップ「Miramar(ミラマー)」のゲームプレイ映像を公開。また同作の正式リリースが12月20日に決定した。

『PUBG』モバイル版のトレイラーが公開。中国国内向けに2つのバージョンが登場、片方の映像では海上戦の様子も

『PUBG』の中国における独占運営権を手にするTencentは12月1日、モバイル版『PUBG』の最新トレイラーを公開した。中国国内向けの発表であり、モバイル版は『绝地求生: 刺激战场』と『绝地求生: 全军出击』の2つのバージョンが存在することが判明している。

Steamの同時接続ユーザー数が1750万人を突破、時間によっては約16%のユーザーが『PUBG』を遊ぶ

PCプラットフォームSteamの同時接続ユーザー数が1750万人を突破した。同プラットフォームを運営するValveが公開している統計情報ページにて、その数字が確認できる。グラフを見てみると、11月25日の23時に1760万人のものユーザーがSteamにログインしていることがわかる。

『PUBG』大企業テンセントが中国での独占運営権を獲得。中国国内向けの規制準拠やチーター対策の動向に注目集まる

中国の大手IT企業Tencentが、バトルロイヤルゲーム『PUBG』の中国における独占運営権を獲得したとロイター通信社が報じている。テンセントはモバイル向けのバトルロイヤルゲーム『Glorious Mission(光荣使命:使命行动)』を発表したばかり。中国の巨人が、PCとモバイル両市場を制するべく動き始めた。

『PUBG』のコスメアイテムを使った賭博サイトが浮上し始める。問題が顕在化するのは正式リリース後か

AAA級タイトルにおける「ルートクレート」を使ったゲーム内課金が取り沙汰される一方で、もうひとつのクレート問題とも呼ぶべきクレート排出アイテムを介した賭博サイトの蔓延について海外メディアKotakuが改めて報じている。今回警鐘が鳴らされているのは『PUBG』のコスメアイテムを使ったオンライン賭博である。

『Fortnite Battle Royale』にて、空高く舞い上がるジャンプパッド実装。『PUBG』とは異なるコミカル路線を歩む

Epic Gamesは、バトルロイヤルゲーム『Fortnite Battle Royale』に「Launch Pad」を実装するアップデート1.9の配信を開始した。「Launch Pad」はトラップ枠のアイテムであり、設置したパッドの上に乗ると空高く舞い上がり、マッチ開始時と同様にグライダーを使って滑空できる。

「The Game Awards 2017」ノミネート作品発表。GotY候補に『PUBG』『ゼルダの伝説 BotW』『スーパーマリオ オデッセイ』『ペルソナ5』並ぶ

年末に米国ロサンゼルスで開催されるゲームの祭典「The Game Awards 2017」の部門別ノミネート作品が11月14日に発表された。「Game of the Year」候補に選ばれたのは『スーパーマリオ オデッセイ』『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』『ペルソナ5』『Horizon Zero Dawn』『PLAYERUNKNOWN’S BATTLEGROUNDS』(以下、PUBG)の5作品。公式サイトでは全29部門のコミュニティ投票を受付中だ。

『PUBG』乗り越え・よじ登りモーションのテストを11月14日から11月15日にかけて実施。弾道システムの調整も

PC版『PLAYERUNKNOWN’S BATTLEGROUNDS』(以下、PUBG)にて実装予定となっている障害物の乗り越え・よじ登りモーションの第1回テストスケジュールが発表された(本番ではなくテストサーバでのみ実施)。

『PUBG』開発元が手がける新作MMORPG『Ascent: Infinite Realm』が発表。スチームパンクの世界で大空を冒険する

Kakao Gamesは11月9日、新作MMORPG『Ascent: Infinite Realm』を発表した。開発を担当するのは、バトルロイヤルゲーム『PLAYERUNKNOWN'S BATTLEGROUNDS』の開発元として知られるBlueholeである。