ドット絵で彩られるアクションRPG『Sparklite』開発中。『ゼルダの伝説』から影響を受けつつ、クラフトと自動生成を混ぜ込む

発売前や登場したばかりのインディーゲームから、まだ誰も見たことがないような最前線の作品を紹介してゆく「Indie Pick」。第576回目は『Sparklite』を紹介する。

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『Sparklite』は、見下ろし視点で展開されるアクションRPGだ。舞台となるのは、蒸気機関技術が発展したファンタジー世界。主人公の少女Adaは、技術に精通した天才エンジニアだ。彼女を乗せた空中船が、墜落してしまうところから物語が始まる。Adaは船を修理したいが、いかんせんパーツが不足している。見知らぬ土地を冒険し、修理部品を集めるうちに、世界の源である魔法Sparkliteが侵略者によって奪われつつあることに気づく。パーツを集めることで成長し、謎の侵略者Baronを打ち負かすのだ。

本作は『ゼルダの伝説 神々のトライフォース』から強く影響を受けて開発しているという。フィールドを冒険し、謎解きをこなし、敵を倒してアイテムを入手するオーソドックスなアクションゲームとして開発されている。『Sparklite』では、こうした要素に加えて、クラフトと自動生成を導入している。フィールド上で入手した素材を組み合わせてクラフトし、新たな銃などを生み出す。また素材を使ってそれらをアップグレードしていく。

また世界は、たびたび発生する地震によって常に変化していく。その影響でマップも自動生成され、遊ぶたびに異なるマップがプレイヤーを待ち受けるという。自動生成はマップだけに限らないようで、詳細は不明ながらさまざまなコンテンツが自動で生成されるようだ。開発元は、『Rogue Legacy』のような自動生成とランダム性に、『ゼルダの伝説』のようなクラシックゲームを混ぜ込んだ、“親しみやすいローグライクゲーム”を目指して本作を制作していると語っている。

まだまだ公開されている情報は少ないながら、かわいらしいドット絵が目を引く『Sparklite』。開発元であるRed Blue Gamesは、これまでモバイル向けのカジュアルゲームを作ってきた北カルフォルニアのスタジオだ。2016年6月にすでにSNSにてスクリーンショットを投稿しており、2年以上にわたってUnityを用いて開発されているようだ。

『Sparklite』は、PC/PlayStation 4/Xbox One/Nintendo Switchにて、2019年秋に発売予定。

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