Nintendo Switch向け『WORK×WORK(ワークワーク)』映像初公開。高慢王子と陰気バイトが労働し魔王退治するぐだぐだRPG

フリューは本日7月11日、『WORK×WORK(ワークワーク)』の映像を初公開した。ティザーサイトが登場した時から、設定やゲームシステムなどが謎に包まれていたが、今回の映像を見れば、ゲームのコンセプトなどが見えてくるだろう。

『WORK×WORK(ワークワーク)』は、今川伸浩氏(グラフィック)、井上信行氏(シナリオ)、増子津可燦氏(サウンド)、山根敬洋氏(ディレクター)、山中拓也氏(プロデューサー)など実績あるスタッフが結集して作るNintendo Switch向けRPGだ。

スポンサーリンク

舞台となるのは、誰でも勇者になれる「勇者さまーランド」。主人公となるのは、陰気なバイトのポチ夫だ。ポチ夫は勇者さまーランドで働いているバイトであるが、とにかくやる気がない。やめようとしていた矢先、とある事件をきっかけにエルリックに仕えることになる。皇太子であったはずのエルリック・ボーズは素行の悪さゆえに皇位継承権18位まで下落してしまった。魔王退治を成功させ名声を取り戻すことを目指し、勇者さまーランドにやってきた。そこでポチ夫と出会う。性格と価値観の異なる王子とバイトが力を合わせて、存在するかもどうかも怪しい魔王退治に立ち向かうのだ。
【UPDATE 2018/7/11 21:30】
一部文章表現を変更しました。

前述したように、プレイヤーのタスクの中心はあくまでバイトだ。テーマパークに務めるバイトとして、お客さんを導く必要がある。本作では、敵と直接戦うのではなく、お客さんが敵をうまく倒すように導いていく、インストラクターバトルシステムが採用されている。家族連れや子供など、個性豊かなお客さんを活かすようなガイドが求められるという。敵の攻撃を見極め、タイミングを見ながら回復をしていき、うまくお客さんのテンションをあげて必殺技を繰り出してもらうのだ。つまり、バイトとはつまり戦闘であり、ゲストを誘導して敵を倒していくシステムになる。

うまくバイトを努めれば、通貨であるヒトデを獲得できる。給料をどのように使うかも重要になるだろう。優れた武器を購入しお客さんに貸し出すことでバイトの案内はスムーズになる。またヒトデの使いみちとしてはそのほか、闇市と呼ばれるストアで家具を購入できる。家具を買い付ければ寂しい自室の部屋は華やかになっていくだろう。ヒトデをうまく使うことで日々の生活を華やかにし、キャリアアップし、そして魔王退治を目指すのだ。

『WORK×WORK(ワークワーク)』は、つまるところ、華やかな王子と陰気バイトが、勇者になれるテーマパークにて、バイトという名の戦闘や探索を進めていき、魔王退治を目指すRPGのようだ。設定やシステムはかなり細かく作られており、本作におけるこだわりが垣間見える。公開された映像では、ドット絵で書き込まれたペーパー調なキャラクターが対話するキュートなビジュアルが確認できる。リッチな表現でユニークな演出が挟まれており、さらにベテランスタッフが手がけるということで、こだわったストーリーテリングが展開されるだろう。

『WORK×WORK(ワークワーク)』は、10月4日に税別4980円で発売予定だ。

ニュース

Indie Pick

インタビュー

レビュー・インプレ

Devlog