PS4『スパイダーマン』英国では2018年最速ペースの売上を記録。『ゴッド・オブ・ウォー』のおよそ倍の勢い、全世界を巻き込み絶好調

ゲームメディアGamesIndustry.bizは、UKIE/GfKによる2018年9月8日付けのイギリスの週販チャートを公開した。首位を飾ったのは、9月7日にPlayStation 4向けタイトルとして発売された『Marvel’s SPIDER-MAN(スパイダーマン)』。このPS4独占『スパイダーマン』の売上は、2018年最速のペースであるといい、勢いとしては絶好調であると報告されていた『ファークライ5』や、昨年発売されたPS4版『Call of Duty: WWII』を上回るほか、『ゴッド・オブ・ウォー』のほぼ倍のペースで販売されているという。ちなみに『ゴッド・オブ・ウォー』は発売から3日間で310万本以上の販売を達成している(関連記事)。英国の売上ベースに考えると、『スパイダーマン』はこの記録を上回る数字が期待できそうだ。

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『スパイダーマン』は、『ラチェット&クランク』や『Sunset Overdrive』を手がけたInsomniac Gamesが開発を担当し、ソニー・インタラクティブエンタテインメントとMarvelがタッグを組んだドリームタイトルだ。主人公となるのは、ピーター・パーカー扮するスパイダーマン。本作はオープンワールドタイトルとなっており、巨大都市のニューヨークをウェブ・スイングで飛び回り、人々を助け悪党を成敗しながら、数々の出会いを経て、パーカーとして、そしてスパイダーマンとして成長していく。

Insomniac Gamesが開発することや、事前に公開された豪華なトレイラーが発売前から注目を集めており、その期待がそのまま販売数に直結した形だろう。PS4 の動画撮影機能や洗練されたフォトモードとの相性の良さもあり、日本のSNSでも多くの『スパイダーマン』のスクリーンショットやムービーがシェアされており話題を集めているほか、9月7日にGoogleトレンドランキングに顔を出している。Twitchでも、シングルプレイタイトルでありながら、9月10日10時点の視聴者数ランキングにて4位に君臨しており、イギリスのみならず、全世界規模で大ヒットしていることがうかがえるだろう。

なお、前出の9月7日付けイギリスのチャートで2位にランクインしているのは、『Dragon Quest XI: Echoes of an Elusive Age(ドラゴンクエストXI 過ぎ去りし時を求めて)』。先日『オクトパストラベラー』が販売好調であることを報告されていたが(関連記事)、同じスクウェア・エニックス製のRPGである『ドラゴンクエストXI』もまたイギリスで良いスタートを切ったようだ。

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