定額サービスNintendo Switch Online正式サービスは9月19日開始。14日放映のNintendo Directで改めて紹介

任天堂は本日9月11日、Nintendo Switch Onlineの正式サービスを9月19日より開始すると発表した。ニンテンドーeショップにて7日間の無料体験も用意されることも明かされたが、さらなる詳細は9月14日に放映されるNintendo Directにて発表されるとのこと。9月後半に正式サービスが開始されると発表されていたが、末ではなく中旬ともいえる時期に稼働が開始されるようだ。

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Nintendo Switch Onlineは、Nintendo Switchのオンライン機能を拡充するサービスだ。現在はオンラインプレイおよびモバイルデバイスとの連携のみに機能を限定しつつ、『スプラトゥーン2』などを対象に試験的に無料でサービスが提供されている。9月19日についに正式サービス開始され、有料化されることになる。同サービスに加入すれば対戦や協力などオンラインプレイが楽しめるほか、「クラシックゲームセレクション(仮称)」や「セーブデータお預かり」、そして独自の値引きなどさまざまなサービスが提供される。

「クラシックゲームセレクション(仮称)」において遊べることがすでに公表されているのは、以下の10タイトル。『アイスクライマー』『サッカー』『スーパーマリオブラザーズ』『スーパーマリオブラザーズ3』『ゼルダの伝説』『テニス』『ドクターマリオ』『ドンキーコング』『バルーンファイト』『マリオブラザーズ』である。またオンラインプレイが可能であることが告知されており、単に旧作を遊べるだけでなく、Joy-Conでおすそわけしたり、オンラインで友人を遊べることも特色としている。

「セーブお預かり」はその名のとおり、本体内のセーブデータをインターネット経由で預ける機能。万一の故障時にもデータの消失を防ぐことができる機能だ。この機能については、長きに渡り「後日お知らせする」と告知したままだった。すでに海外経由で『スプラトゥーン2』などのタイトルは不正行為の対策のために同機能に対応しないことが発表されているが(関連記事)、9月14日のNintendo Directでは改めてそうした仕様がはっきりするだろう。

基本料金プランとしては30日300円、90日800円、365日2400円(いずれも税込)が用意されている。注意したいのは、このNintendo Switch Onlineは、ひとつのニンテンドーアカウントごとの契約となる点。本体を2台持っており同じニンテンドーアカウントで紐付ければ最小限の支払いで済み、逆に本体1台に複数のアカウントが存在する場合は、そのアカウントごとの契約が必要となる。こうした1台をたくさんのユーザーで遊ぶ人向けに、最大8アカウントの利用が可能なファミリープランが用意されている。自分のアカウントと家族のアカウントをファミリーにすることで利用できる形式。こちらの料金プランは、365日4500円のひとつ。それぞれのニーズに合わせて、プランを選ぶといいだろう。

Nintendo Directで続報が公開されるとすれば、「クラシックゲームセレクション(仮称)」のさらなるラインナップと「セーブお預かり」の仕様あたりが有力だろうか。おおむね情報は出尽くしており、正式サービスが始まる19日に向けての、最後の公な発表の場になる。いわゆる、締めの発表となりそうだ。なお、9月14日に放映されるNintendo Directは、9月7日に放映される予定だった時と同じく35分が予定されている。1週間のずれがどのように反映されるかという点も含め、大きな注目が集まる。

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